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●08 青荷温泉「ランプの宿」 7.11〜12               

【離れからみた本館】
<掲載写真16枚>
●7.11(金) くもり
 ひょんなことから温泉巡りとなった。なかなか行けない青森の黒石市「ランプの宿」である。足腰が痛い、肩が痛い...中高年はあちこちの痛みに攻められて大変である。十和田湖・八甲田・青森と一つのルートとしてドライブするが、この青荷温泉は山間部にあり簡単にはルートに入ることがない。一度は行ってみたかった宿なので「決定...」となった。

 ◆北上8:00→黒石11:00→盛美園(尾上町)11:30→黒石市12:00/13:00→浄仙寺13:30→黒石伝承館14:00
  →青荷温泉15:00 

 ランプの宿として知られる青荷(あおに)温泉は、昭和に入ってから歌人 丹羽洋岳に発見されたのだそうだ。そのせいか、センスある遊び心をもった宿に思える。ほのかなランプの灯りを頼りに夜を過ごしてこそ味わえるのであろう。

 幹線道路から青荷へ至る細道に入ると、カーブというカーブに津軽弁の手書き看板で道のりや運転への注意などを書かれた看板が立っており、青荷のペースに引き込まれる。

 駐車場に車をおいて、歩いて少し道を下ると、目指す青荷温泉が見えた。

※下の写真は「HDR−FX1」からのキャプチャ画面です。
●メモ...解釈が大変。まあなんとか意味が分かるが...
【竜ケ滝】
【滝見の湯...右手は女性のお風呂】
【露天風呂...混浴だが、一応時間で指定している...】
【のめくり...つまずきそうになる坂。宿までかなり下がる...】
【ランプ...明るく点灯していないが、暗くなれば目が慣れるのでしょう...】

【離れ...十方堂】
よぐきたねし...

まんず茶ッコでも飲んでけェ!
「ね!?」ねばデンドコさ取りに来いへェ
【青荷のきまりっこ】...
1.ばんげのまんま、六時がらになりすじゃ。めものあるし、酒ッコもあるばって八時までにしてけェ
1.あさのまんま、七時半からだばっておぐれてけば、ねくなってまるはんで
1.ふとんだのおめだち敷がねばまいねだ!
1.晩げだば九時半てばみな寝るはで静かにさねば湯治さ来てるじさまだのばさまだのめあぐかげるはんでマージャンだのまねだ!酒ッコ飲んでもあばいねで!
1.あ〜あ!電気もね!テレビね!青荷ずどご何もね!したはで発電キだのまねだ!

【ランプについてひと言】
 芯コよげ出しすぎだばけむりっこ出はって死んでまるだ。下げすぎても暗くなってまるはんでまねもんだ!
ちょさねのが一番えばって なんぼしゃべってもちょす人ちょすはんでな。朝まで消す時だば、ちょさねで口金っこの下から「ふーツ」て息っこかければ消えるはんで。
注.あさてもなずきぶっけな!     青荷のふとより
【玄関正面にある「健六の湯」...そうヒノキのお風呂...サラッとした泉質】
【ワッ!!ヒヅネ!!...また来てみたい...】
【搬送前のランプ群...】
【ランプの宿の全体図】