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●今までの経緯           ’09.1.5
 何とかして地デジをセットしたいと今までのマシン「PCV−RZ75CP OS XP CPU 3.4Ghz Memory 2GB VideoCard GeFoceFX5200」には限界があった。
 ・DT−H50/PCI ...すんなりと設定が出来る
 ・Blu-ray デバイス「BR-616FBS-BK」に「IDE→SATA」でテストしたが、肝心なハイビジョンテレビ規格がビデオカード  の差し替えが出来ないことから、試聴が出来ない。つまり「AGP」規格では挿入できるカードに無理がある。

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 PCDEPOTで投げ売りに近い比較的新しい規格(2006.1).のマシン「VGC−RC71S」を見つける。BS/地デジ対応であり程度がよく格安(7万円)なのでいろいろな試験のために早速飛びつく。

 規格(3.4Ghz/2GBMemory/SATA/PCI Express...等)新しいマシンを購入して試験するための条件を充分満たしている。残念なのは「コピー10」に該当していない点だけかもしれない。

【撤去したもの】
1・アナログのテレビボード   ...そこにBuffaloの「DT−H50/PCI」地デジボードを挿入する。
2・ATAPIのCDROMを撤去 ...Blu-ray デバイス「BR-616FBS-BK」に換装する。
3・ビデオカードの入れ替え   ...「NVIDIA GeForce6600」→Buffalo「NVIDIA GeForce8400GS」

【メ モ】 
1.SATAケーブルが4本。そのうち一本は「Blu-ray」ドライブに使用
2.CPUの規格が一昔前のものではあるが「3.4GHZ Pentium」のままで我慢
3.SATA規格のハードが格安になり、1000GB(1Tera)が1万円を切っている現実。1.5Tが1.2万円ですと...
4.PIX−DT010−YP3 BSデジタル・地デジのボート(コピーワンス)はそのままテスト用として活用する。

【独断と偏見の改造?】
1.Vaioのソフトをそのまま活用したいのである。もともとのシステムはRaidではあるが、無視し500GBのハードに「リカバリー領域」を作成しソフトをリカバリー出来るようにした。

2.内蔵のBS/CS/地デジボードは地デジの活用が出来るが「コピー10」に該当しないことと、「DVD書き込み」にしか出来ない。元々このボードはPixcel仕様でモニターがV5.0であり、「Blu-ray」をソフトに認識させる事が出来ないのである。ここは割り切ってデジタルBSだけの活用とした。処理にマシンの性能がついていけず、マシンがハングアップしてしまう場合が多い。

3.地デジはBuffaloのボード「DT−H50/PCI」が活用できるので「コピー10」が生き、ハイビジョン規格で「Blu-ray」に書き込みが出来るのである。

4.初めて「Blu-ray」への挑戦である。ソフトの整備が必要となる。当然のこことして今までDVD書き込みのノウハウしか分からないのである。「Blu-ray」に書き込んでも、それが見らないのであれば、意味がない。ソフトは「PowerDVD8」のダウンロード版を購入したが、付随してきた「CyberLink BD Solution」版でも鑑賞出来る。無駄な投資???
 ハイビジョン規格の映像を鑑賞するには「CyberLinkAdvisor」のチェックが便利である。


●【
飽くことのないグレードアップへの挑戦 ...’09.6.22

◆Blu-ray Drive への認識
 IDE/SATAアダプタで認識
させたが、内部のIDEの「Primary/Slave」ピンを差し替えて、「Blu-ray」を第1ドライブで認識させた。それで「Blu-ray Drive」に使用していたSATAケーブルがあき、そこに1Teraのハードを挿入した。セットアップはそれだけのことだが、ここまで到達する試行錯誤が楽しい試練なので、出来上がってしまうば、「出来たよ...ウフフ...」と言うことなんです。

◆PCIドライブの無理な稼働
 「DT−H50−PCI」と「PIX−DT012−PP0」相性なのか、頻繁に衝突して「DT−H50/PCI」がエラーを起こす?...「TVチューナーデバイスが存在しません」「BSカードがありません」...?「そんなぁぁ...?」仕方がないので「DT-H30/U2」USBタイプに組み替える。
 まあ、無理矢理セットしているのだから仕方がないのでしょうが、トラブルが自分のテクニックをいろんな意味で広げていくのでしょう。所詮趣味の世界だから、楽しみましょう... (^O^)/~~

 とは言っても今のマシン「VGC−RC71S」で「Buffalo DT−H30/U2」とPixelaのダブル録画が出来る「Pix−DT090−PE0」を組み込み、同時録画と「Blu-ray書きだし」を楽しんでいます。同じ時間に同時に3通り録画する事も出来ますが、現実問題として追記機能がある「Pixela」に軍配があがる。ただ、「Buffalo」には録画タイマーとしての利点も重宝であり一概にどれがいい..と言うことは難しく、二つを混在させて稼働させています。




●ビデオカードのドライバーについて    ...’11.2.4           

 何とはなしにグラフィックボードのドライバーを更新するのだがトラブルが生じた。「Pix−DT090−PE0」 は新しいドライバーに更新しても格別な問題が生じないが問題は「Buffalo」の「DT-H30/U2」 の拡大画面である。画面下段の「操作パネル」が小さい画面の時は正常に動作するが、全画面に拡大すると画面の下半分がシャックリを起こす。最初は「操作パネル」を閉じていたが、画面切り替え時に不便なので原因を調べてみた。分かってしまえばそれまでのことなのだが、ここらがカット・アンド・トライ...つまり試行錯誤となる。きちんとしたトラブル対処法のノウハウがないので、初期のドライバーまで戻ってみた。
                                 【症状】
 ・6.14.12.5896  2010− 7− 9        △   ...シャックリ現象
 ・6.14.11.9562  2009−11−26        △   ...同じ現象
 ・6.14.11.7824  2008−10−07        ○   ...拡大・縮小しても「操作パネル」が正常に動作

 安易にドライバーを更新するのも考えようで、トラブルが伴う。この症状は画面の解像度が「32ビット」にしないと「Premiere Pro CS3」でも、編集表示の時にも不具合が生ずる。

 現段階では「Pix−DT090−PE0」 で主にBS関係のダブル録画を、「DT-H30/U2」 では地デジの録画とタイマーとして使い分けています。最近は、「Pix−DT090−PE0」  がバージョンアップされ「CM」を簡易編集が出来るようになり、記録したい地デジ番組も時々「Pix−DT090−PE0」 で録画し処理し始めた。この機能は便利なものですが、「Buffalo」でも、新製品にはこの機能が追加になっていますね。



◆マシンが突然フリーズ   ...’12.1.7

 ノートンのソフトが時代ものになってしまい、完全にマシンがフリーズしてしまった。この機会にノートンはバッサリと削除し、マイクロソフトから提供されている「Security Essentials」に乗り換えました。ウイルス対策のソフトは2〜3重に同時に稼働させるとお互いに衝突しあいマシンが不安定になります。この顛末については別なページに記載しましたのでそちらを参考にしてください。
 この機会にブールーレイのドライブを「Buffalo」→「Pioneer」に入れ替えました。台湾製のメデイアが格安で、そのストックが結構あったのですが、ドライブとの相性といえばそれまでですが、「Pioneer」ドライブでは書き込みが出来るようになりました。ただドライブの変更により「Buffalo」の「DT−H30」は相性の関係で書き込みが出来なくなり、仕方がないのでピクセルの機能に不足のタイマーとして使用しています。ピクセルの内部設定で、タイマー処理が出来るのですが動作が不安定で、あまり使っていません。



●BD-XLという規格   2012.5.10           

 新しい規格のドライブが販売され始めました。今までの「BD−R」は規格が25GBの一層のもので、「BD−RDL」の二層で50GBのものまで、今のドライブ「Pioneer」」で使っています。それがなんと3層で100GB、4層で120GBのデバイスがが出回り始めました。ドライブ自体はそんなに高価なものではなく、出始めの頃のBDドライブより安くなっています。販売されているマシンのドライブが、未だにDVDドライブが一般的で、BDドライブはなかなか普及しないようです。とは言っても、テレビがデジタルに完全移行した関係か、BDメディアが値崩れし「REが100円」を切って売り出されています。確かに「BD−Rは格安」なのですが、書き込みに失敗するとゴミになるだけなので、最近は「REを使う」ことが多くなりました。

 内蔵のハードディスクにどんどん記録することからデータが埋め尽くされていくために、現実問題として「BD−R」に焼き付けて保存してはいるのですが、なかなか再度見ることが少ないことが分かってきました。最近になり「BD−RE」が値崩れをし、スピンドル「ケースなしの20枚とか」が、一枚約80円弱位で販売されています。
 国産品のメデイア以外に、台湾製のものが格安で販売されていますがドライブとの相性があり簡単に飛びつくのは控えていましたが、10枚入のもので試してから20枚とかのものを使うようになっています。今使っているブルーレイディスクドライブは

 ・Buffalo HL−DT−ST GGW−H20N  → Pioneer BDR−206BK へと交換換装しています。格安で通販から仕入れたものですが、ブルーレイメディアとの相性が広く、広範囲に海外ブランドのものにも書き込みが出来るようになりました。

 ・HiDisc  ...専らこの台湾製の「BD−RE」を使っています。国産品より数百円安いのが魅力...
 ・Always  ...今は使っていません。
 ・LTH規格 ...「BD−R」より格安ですが、動作が不安定な時があるのと一度失敗してしまうと再利用が出来ないことから最近は購入していません。

※「Buffalo DT−H30/N」では適用ドライブが制限され、書き込みが弾かれてしまいました。もう一つドライブが空いているので、換装すれば書き込みが出来るのかもしれませんが、USBのDT−H30/Nは「タイマー」が主用途で使っています。書き込みが出来るためには、ソフトがどの程度追従するかが判断出来ず試験していません。
 
 ・BDXL  ...3/4層のブルーレイです。内蔵デバイスで価格が12,000円、2層のものが9,000円で販売されています。100/120GBの記録が可能なようですが難点はメディアが一枚6,000円位で販売されているようで、「BD−RDL」がスピンドルで一枚200円位ですから、とてもテストする気になりません。この規格については下記のアドレスなどを参考にして読み取って下さい。ハードを圧迫する関係からREの方が気にくわなくなったら消せばいいので気楽なことが分かり、最近は「BD−R」は使わなくなってきました。

  <http://buffalo.jp/products/catalog/storage/bdxl/>

 

◆補足 書き込みで唸るドライブ・・・   2013.5.8    

 最近はさっぱりBDへの書き込みが少なくなりました。珍しい段階から厳選した番組へと興味が移ったことと、孫達がこのマシンで録画した番組を見る機会が多くなり、英語の番組は当然のこととして無理なことになります。従って、専ら「吹き替え」番組のものか、地デジのバイリンガルへと必然性が変化してきました。 当初は書き込みエラーから逃げたくて「BD−RE」を使っていたのですが、サンデーなどのディスカウントショップでも「ブルーレイ」が売り出されるようになり、時々衝動に駆られ「BD−R」を購入しています。格安になって勿体ないという感覚がなくなってきましたが、書き込みでドライブが異音を発するのです。最初は「ドライブのトラブルかなぁぁぁ...」と思っていたのですが、原因は簡単な理由でした。

 ・書き込み速度・・・「RE・・・2倍速」・「R/R−DL・・・6倍速」と違うのです。うなる原因はここで、「静かな2倍」と比較すると、「6倍速」は見事にドライブが悲鳴をあげたような風きり音となります。何事も経験ですが、お恥ずかしい...(>_<)

【補足の補足】         ...2013.6.5        
 やはりドライブが唸る。稼働中にドライブの入り口の隙間を少し押したりするとこの唸りが消えるのです。まさか内部のモーター油ぎれではないだろうし、分解するのも大変でセロテープの蓋の隙間に数枚貼り付けてみたらいくらか静かになるのです。セロテープをはがしてみたら、極く薄いゴムのクッションが全体に張られていました。セロテープをはがしたらそれも一緒にとれるではありませんか。これは防音クッションの変わりなるらしく、変わりのもので何かないのだろうかとの思案をしたのです。別メーカーの控えのドライブは、メーカーが異なると爪の数や構造が違い差し替えが出来ませんでした。
 そこで輪ゴムがあったので、蓋の内部隙間部分にぐるりと単純に輪がけてクッションもどきとしてみました。これが大成功...内部の回転騒音でプラスチックの蓋が強震していたのです。お粗末の一言になりますが、この方法でれでドライブが信じられぬほど静かな動作に戻りました。メカのトラブルというより、プラスチックの蓋の裏部分についている幅1ミリ位の薄いゴムクッションの劣化です。まだ使い始めてからそんなに時間が経過していないのですが、使用頻度が高いのでこんなトラブルにも遭遇するんです。なんともお粗末な構造なんですね。解決してみればたったそれだけのことですが、ドライブがようやっと馴染んでくれたようで、なんともお粗末な対策...でした。



【スターウォーズ エピソード3 シスの復讐...クリップ処理が出来ずデジカメでパチリ】

【モニターはAcerのワイド X223W LCD 22,700 円】

  なんとか動作に目処がたつ。地デジはDPモードのハイビジョンで記録し「Blu-ray」に焼き付ける。とてつもなく綺麗な画面でビックリする。おいおい二年後にはアナログ放送の受信が終わるが、そこまでのつなぎとして今回の試験は貴重なものになった。まだ一つBSの課題があるが、時間をかけて試験していきたい。難問はデジタルシステムの解釈だが、あまりこん積めてもストレスとなるだけなので諦めた。ちなみに、現在はHDが(500+500+1000)GBの化け物のようなシステムで、肝心なOSがXPのために、ピクセラのボードが意味をなさない。つまり、Vistaでないと機能が中途半端になってしまうのである。さりとてわざわざ OSをVistaにすることもないのだろうが...

 ちなみに本体に付属していたBSボードはDVDにデータを焼き付けるが、大雑把に言って2時間ものはDVDが二枚必要である。後でそのCPRMを解除して、「Blu-ray」に焼き付けてやれば、まあまあのものが出来上がる。処理が猛烈な手間となるが、遊びなので割り切っていた。綺麗な画質のものを拝聴すると後にはひけないのである。

●Blu-ray Disc を簡単に焼き付ける「DVD Shrink」のようなものが欲しくなった。
【二段目に入れた Blu-ray ドライブ 】
【左側が VGC−RC71S  右側が PCV−RZ75CP】

 左側の Vaio マークの所に、4つのHDが向かって右側から4つ格納出来る。マシンがとてつもなく静かである。大きなヒートシンクがドデンと入っている。残念なことに「PCI」スロットが不足で、拡張試験が出来ない。ちなみにPCI(2)、express*1、16(各1)である。ソフトはアナログ関係のテレビに付随するものは使っていない。
【正常に稼働するようになったら、Rで処理...5枚組で 1880円/1枚 376円 通販で仕入れ】
【何度も失敗することからどうしてもREは不可欠...5枚組で 2280円/1枚 456円  通販で仕入れ】
【Blu-ray Disc の判定...いまのシステムで十分ハイビジョンテレビが視聴出来る...】

*** Blu-ray ドライブの換装テスト ***
<添付写真7枚>