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●マシンのスタンバイ機能について                2014.1.17      <添付画像 2枚>
<スリープと休止の違いについて>
 「Win7 Pro」の仕組みが徐々に分かってきたのですが、バージョンが発表<’09.10>されてからもう5年も経過しています。パソコン市場は既に「Win8」へと移行し、ソフトもどんどん「Win8」対応のものへと移行しています。OS「Win8」の仕組みが変わり、特に文字列などのソフトなどは今までのXP仕様のものは使えません。この境界がどうやら2010年頃のようで、特にワープロの「ATOK2010」は適応外になっており、「Win8」環境では使えません。今後、システムを「Win8」へと移行することになれば、ソフトや内蔵のスロットなども「Win8」対応へと切り替えなければならぬことになります。
 私の場合、OSを「Win7」に切り替えてからまだ時間がたっていませんから、内部の細かな設定や縛りなどは少しずつ学習していくことになります。今までの知識が該当しない機能が多々ありますが、今回はマシンの「スタンバイ機能」に絞ってメモしてみました。
 新しいOSシステムが販売されるのは、内部設計が大幅に改良されるのが主目的と思いますが、システムが新しくなるにつれ「セキュリティ」項目がどんどん追加され、一度に十数個近いもの、新規に組み立てる場合には100個近いものが組み込まれるようになると、マシンのセキュリティが脆弱なものかを知らされることになります。 サービス期限が打ち切られるのにつれ、マシン環境が技術革新の先端で今までのソフトなどが使えないようになるのは、それらを悪用する方達のテクニック<サイバー攻撃>とのジレンマになっているのでしょう
。大体10年間も使えば、「そろそろ新しいOSを新しいOSを使って下さい...」と請求されるのも仕方がないのかもしれません。

1.「Aero機能」
 使用環境が「Vista〜」から上位「Win8」へと移行し、XPにはない「Aero機能」というもので画面制御をしています。この機能は簡単に言うと展開している画面を移動して、上の部分に追いやると自動的に画面全体に拡大される仕組みになりますが「ガイドブック」などを読んでみると、この機能のためにスタンバイ機能に制限がかかっているのが分かりました。「win7」の場合、この機能が邪魔でわざと外しています。この外し方は手間がかかりますが....
 「コントロール」→「コンピュータの簡単操作センター」→「マウスを使いやすく...」→クリック→「ウインドウが画面の端に...」→クリック
 
2.「休止機能とスリープ機能」....<Win8>は別
 私の場合、マシンにテレビ機能を組み込んでいますので、マシンを使わない場合「スリープ」に設定しておくと、テレビの予約時間になると自動的に電源が入る仕組みにしています。この「スリープ機能」は作業中のデータは内部の物理メモリーに保存されていますから、マシンの電源は落ちませんので僅かですが電力を消費しています。
 ・「休止状態」は、作業中のデータはハードディスクに一時保存されマシンの電源を落とす仕組みになっています。消費電力はかかりませんが、マシンを最初から立ち上げるよりは、短い時間で稼働するようになります。
 ・「
シャットダウン」は全面、電源を落としますから<スリープ機能>とは異なり、システム全体が立ち上がるまではかなりの時間待たされることになります。

 これらのボタンは「スタート」の横に表示される<シャットダウン>ボタンの右側に小さな窓があり機能を確認することが出来ます。仮にこの窓に<休止状態>が表示されない場合には、前に述べた「Aero機能」を解除すれば、<休止ボタン>が表示されます。「Win8」では、この機能は予めメイン機能として組み込まれており、<休止状態>ボタンが常時表示されています。

 
 ◆マシンにこの<休止状態>が表示されている場合には、今回の作業は該当しません。

 
◆「Aero機能」を活かした「休止状態」設定方法
 少しややこしいのですが、次のように設定すれば、「休止状態」が表示されます。

「コントロール」→「電源オプション」→「お気に入りプラン」→「プラン設定」→「詳細な電源設定の変更」→「電源オプション」→「スリープ」→「ハイブリットスリープを許可する」→「設定」→「オフ」
 
 なお、この設定は「Win7」デスクトップの電源機能に「
ハイブリットスリープ」が適用されている時には、「スリープ機能」が「休止状態」も兼ねる仕組みになっており、「スタート」メニューには「休止状態」が表示されないようになっているのを、アレンジする手法となります。
 
3.スリープ機能について
 マシンには通常、<スリープ>ボタンが初期設定されています。<Vista>などのようにマシンの立ち上がりが遅い場合、本体の電源スイッチを押してから<システム>が立ち上がるまでの待ち時間がじれったくなるようです。<Vista>の場合、ユーザーからクレームがつき、改良型の<Win7>が直ちに発売され、機能が大幅に改良された経緯があります。この「Vista」もあと二年ほどでセキュリティ機能が無効となり、時間の経過で「Win7」に移動してしまうのでしょう。選択肢は「Win7/8」の二つになりますが、アップデート処理にするか、<マルチブート>にするかはユーザーの考え一つでしょう。
 
 マシンの性能にもよりますが、<Win7>の場合は大体3〜4分弱程度の待ち時間で、システムが立ち上がります。<Win8>はもっと早く電源が入ると直ちに、システム画面が立ち上がりなんとも軽いものだとびっくりします。完全にOSの設計が全く異なるようで、これらの関係かと思われることで今までのソフトは<Win8>では殆ど使えなくなっていました。
 OSが変わるとこのような事が起きますが、ソフトの「バージョンアップ」にも対応限界があるようです。ユーザーにとっては、OSが変わるといつも使うソフトは、買い換えなければならぬことになります。しばらくは「Win7」のサポート期間が、まだ6年間は有効ですから無理して「Win8」に移行することもないでしょうが、新規にマシンを購入するとなれば「Win8」の使い方をマスターしなければならないでしょう。
 
  
 ◆「Windows8.1」へのアップデート画面です。一度処理すれば、この画面は次には見られません。これって貴重な画面なんですよ。

  
4.「ガイドブック」について
 OS機能が多彩なので、手探りで機能を覚えるには限界があります。「コンピュータ教室」が近くにある方は、おおいに活用すべきでしょうが、問題は「一体何が分からないのか...」、ガイドブックのガイドブックを説明するのは大変なことになります。「分からなくなったら知ってる方から聞けばよい...」の環境がある方はその方が手っ取り早いことでしょうが、相談される方もある程度の知識と対策手法がないと相談には対応が出来ないことになります。これと言ったガイドブックはメモしませんでしたが、操作でつまずいたときには本屋さんに並んでいるガイドブックの最後のページにある「索引」からガイドブックを選ぶ方法が一番有効になります。
 
 全体をすべて網羅したガイドブックは高価ですし、読むのも大変です。この場合は、完全な「逆引き辞書」と割り切ればいいのかもしれません。ステップを踏むとすれば、最初は「簡易なガイドブック」からスタートし、次の段階は「機能が細かに記載されているもの」...と、二つが必要になると思います。ガイドブックが沢山陳列されているのは、説明している分野が異なるためで、マシンの用途が何になるかで、ガイドブックの選択が異なってきます。

 
●タブレットをLAN端末へ接続                   2014.1.20   
 パソコンがトラブルになっても、年式の古いXPマシンを修理に出しても意味がありません。仮に内部メモリーが1GBに拡張出来るのであれば、なんとか「Win7」を組み込むことは出来ます。大体10年くらい前のノートパソコンが投げ売りに近い価格で販売されています。それを仕入れるよりは、今流行のタブレットに切り替える方が手っ取り早いので、パソコンへの代用が始まっているようです。
 タブレットの大きさにもよりますが、5〜7インチ程度の画面では展開される字は読みにくい、入力するにはキーボードはない、展開されるメールが文章ならどうにかなるのに、「HTML形式」の写真入りのものを送付されれば、完全にパニックになるようです。パソコンと同じような機能をタブレットに要求するには、無理があるように思われます。原則としてタブレットには、電話のような通話機能はありません。

 タブレットや携帯電話には直結できる「Lan端子」が付いていませんが、USBへの変換アダプタがあります。原則として家庭内の「Lan端子」に直結出来ないのですが、家庭内に「無線LAN環境」が整備されていれば、その機能を利用しネットと接続することが可能になります。つまり端末として使えることになります。固定では有線で定額契約をしていますから、その契約の有効な利用方法となります。多人数や、多数のネット利用する場合などで、同時にネットを使えるので便利なツールなのでしょう。


・ルーターに無線LAN機能がない場合
 通常の「LANケーブル」をアダプタを介してタブレットのUSB端子に接続すればネット環境が使えるものが販売されています。ネットの検索機能で「WN−TR2K」をチェックすればその仕様が分かります。数社から同じようなものが大体¥2〜3,000位で販売されています。
 
・家庭内のネット環境を利用して「アクセスポイント」を設置する場合
 家庭内のPCにアダプタを組み込めば、それが「無線LAN」環境を作り、スマホやタブレットが自由に家庭内の「無線LAN」で使えるものが販売されています。ロジテックの「LAN−W150NU2HT ¥885」などがあります。

【補足】
 最近、お友達がタブレットを使い始め、リンク試験や携帯電話との接続を試みています。この機会にタブレットの機能についていろいろと調べてみました。手元にタブレットがないと、多分こうなるのだろう...などと思うだけのことです。仮に私がタブレットを使うとすれば、固定契約へ「WiFi」を追加<約¥4,000弱>し、少し大型の11インチ程度のものとしパソコンと併用できるようなものを考えることになるのでしょうか。現段階ではタブレットへ投資する予定がありませんし、固定でのマシン接続で間に合っていました。
  
 
  【使用カメラ...Sony DSC-WX2000  10× Optical Zoom 1800万画素 】

** 特殊なテクニック 2 **】    ...なんか「ブログもどき」に近い??