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Windows 8 → 8.1          2013.10.1〜                    <添付画像 10+枚>

◆Windows 8 のテスト


 
楽天が優勝した。星野監督の采配は三年目にして完全開花。66歳というおん年でなんともこの執念には驚きです。東北の地「仙台」の生活で、野球人生を堪能している一言に尽きます。生き甲斐というのは人それぞれだと思いますが、今の自分にはそれがない。マシンに関連した新しいテクニックに触れるのが、それになるのかも知れない。それにしても生産性も何もない、趣味の世界です。

 偶然ですが、ネットで「楽天」を見たらなんと
「Windows8 upversin ダウンロード版」の安売り<¥3830>が掲載されていました。「Win7」が順調に稼働するようになったのに、無理して「Win8」をインストールするメリットがないのですが、遊んでいるマシンがあるのでこの機会に試験してみようかと思いました。
 ノートパソコン「hp−Compaq 6710b」は完全なスペアマシンで、「Win7 Pro」が搭載されています。格別な用途もなく、部屋の隅でホコリを被りながら鎮座しています。スペックは「CPU1.8Ghz・Ram4GB・HD500GB」で「USB 地デジモニタ」が組み込まれ稼働しているだけです。現実問題として、メールを設定するでもなし、たまに動かすだけの必要性しかありません。

 マイクロソフトのHPを覗いて見たら、
「XPの終了アナウンス」が記載されいよいよ来年4月初旬でネットセキュリティサービスの中止が報じられています。何気なく下段の項目を調べているうちに、数年前に「Win8」の試用版が提供されたことを思いだし「マシンの中にデータが保存されているのではないか...」と捜してみましたが見つかりません。正規に「Win8」OSを仕入れるとすれば、価格を調べてみたら約1万円もします。そこまでしてOSを購入するのも馬鹿らしいしと思ったのですが、「楽天の格安ならいいや...」と、正規に購入するより¥2,000引きの魅力に誘われ「ダウンロード版」の手続きをしました。以前には「Qoo10」で「Win7」を格安購入した経緯がありましたが、最近はこれらのOSはぴたりと姿を消してしまいました。暇人は何か収穫が得られるだろうと、ついその気になってしまったのです。

 近所の本屋さんで
ガイドブック「できる Windows8 」出版社インプレスジャパン ¥1,000を仕入れました。内容を読んでみたらなんとかなりそうなので、暇つぶしにはいいだろうと思ったのです。今までの流れとして「XP→Win7」の組み替えテクニックがそのまま生かせるだろうと簡単に考えました。
 予め準備したのはマイクロソフトからダウンロードした。
 ・Windows 8 Trial
 ・Windows 8.1 Preview 32bit版

 これらのファイルは<iso>データとして、マイクロソフト社から提供されているものです。最初はこれでテストしようと思ったのですが、どちらにしろ試用版の制限事項として
「認証期間10日、最大許容90日、2013.12.31リミット」が課せられています。さし当たり、二つのデータをダウンロードし、DVDに実行データを作成しました。OSの「Trial版」には予め、シリアル番号が内蔵されていると断ってありましたが、改良版の「8.1 Preview0にはダウンロードファイルの中にシリアル番号<5桁*5>が掲載されていました。
 これら関連のソフト「Win8.1」正規品は10月18日から市販されるようです。仮に「Trial版」を組み込んだら、後日正規品を購入し「認証」手続きをしなければならないので、そのまま「Win8」を組み込み「8.1 Preview」にアップグレードしました。問題はここからです...(>_<)


◆この画面は「Win8.1 Pro」のもので、「Win8」とは少し表記が違い、スタート画面の「金魚マーク」で「Win8.1」のものです。


◆中央が予め「Win7」に組み込まれていた「DiskTop」関連のソフトになります。ここはセットした状態で大幅に表記が異なります。あくまても「Win7→8」へのバージョンアップになり、元に戻す「Win7」ことは出来ません。


◆膨大な数のアプリ、つまりソフトが組み込まれているのが分かります。

※使われている用語「タイル・チャーム・アプリバー...」など多彩になり解説すると、膨大なものになるので簡単なガイドブックを仕入れて確認して下さい。

 

●OSへの考え方の違い
 「Win8」を組み込んで一番面食らったのが「Microsoft アカウント」です。今までの考え方では、このような「アカウント」はメールとかネットで契約する時の設定程度しか考えがありませんでした。
問題は「アカウント」に付随した「パスワード」になりますが、「なんでこんなにしつこく請求されるのだろうか...」と、ここらの意味が分かりませんでした。一度設定したものが適当だったので、目茶苦茶で何度もエラーが発生しました。
 
つまり「Win8」の設計が従来のOSと違っているのに気が付きました。ガイドブックは前回お世話になった「XPユーザーのための Windows7 乗り換えガイド 翔泳社」の著者「橋本和則」さんのものを捜してみました。内容が自分に分かりやすいこともあり、同じようなガイドブックがあるはず...」と見当をつけたのです。捜してみたらAmazonアマゾンンから発売されていた
「Windows8 完全制覇 翔泳社 ¥2,780」がありそれを仕入れ、最初の部分を読んで見て唖然としました。
 「Windows8」は二つのもの「Core無印/Pro」で市販されていますが、特殊なOS「Enterprise」についてはお世話になることはないでしょう。マシンは今までの古い仕組み「32bit」がサービスされていますが、原則として「64bit」が設計の中心になりその内容で書かれています。あくまでテスト用の組み込みですから、動作が不確定の部分については割り切っています。

Win8 OSの仕組み】
 簡単に言うと、モードが二つあることになります。最初の画面で開くのは「UIスタイル」で、この中に「デスクトップ・スタイル」が組み込まれています。
 ・UIスタイル       ・・・「クラウド」などの新しい仕組みが基本になって構成されており、「タイル表示ボタン」をクリックすることで動きます。
 ・デスクトップスタイル ・・・今までのOSと扱い方が同じになりますが、「左下」にあった「スタートボタン」がない。ショートカットで表示されたソフトが動きます。

【面食らったところ】
 OSの仕組みが分からぬと、一体どのように使えばいいのかが分からない。簡単に言うと、今までのマシンの扱いは「デスクトップ」スタイルでいろいろ処理してきました。その考えが強いので、新しい仕組みが不勉強です。今回は一気に「8.1 Preview」に乗り換えた関係があり内容が混乱すると思います。

@「スタートボタン」
 かなり悪評だったようで、フリーソフトでこのスタートボタンが提供されています。下のアドレスをダウンロードし組み込めば「win7」の感覚と同じように使うことが出来ます。
 <http://jp.iobit.com/free/startmenu8.html>

A「Microsoft アカウント」
 OSの設計思想が完全に違い、従来のような「デスクトップ」のようなソフトは、見えない「クラウド」というものを介して稼働されるようになっている。マウスとキーボードは要らなくなり、携帯で使う仕組みが主流となるモバイル設計になっている。当然のこととして、ネットは無線で使えるような契約が必要になるような環境です。固定の有線ではあまり意味がないのかもしれません。このアカウントで「クラウド」とアクセスするのです。






B「クラウド」という代物
 Windows8の「UIモード」画面に表示されているものに、いろいろなwin8独自のソフトがあります。これは「クラウド/雲」の中に使いたいソフトが提供されている関係で、「Microsoft アカウント」で開かれるようになっています。具体的にどんなソフトがあるのかは、これから時間を掛けて追験してみますがいままで使っていたいろいろなソフトの類似品「ワープロ・表計算など」があるのでしょうか。考え方を変えたら、提供されていないソフトは「デスクトップ」で使いなさい...という言うことなんでしょうか。


C「デスクトップ」
 Win7のデスクトップと同じ仕組みですが、肝心な「スタートボタン」がありません。上でメモしたフリーソフトを組み込めば、この問題は解決します。ただ、場ジョンアップした「Win 8.1」では、「ウインドウボタン」が表示されますが「スタートボタン」とは機能が異なります。改良されたバージョンがもうすぐ提供されるでしょうから、ここのコメントはこれだけにします。


D設定画面のいろいろ
 インストールしている途中の設定画面ですが、あまりにも沢山ありすぎで整理のしようがありませんでした。気が付いたものは画面コピーで綺麗なものができあがりましたが、大部分はデジカメでメモしたものです。適当に並べてみました。一度見れば何処かで...となりますが、メモした本人が特定出来ませんでした。


◆これは「Win8」のアカウント前の立ち上がり画面です。


◆このマークは「Win8」のものでWindowでしょう。


◆金魚?マークは「Win8.1」のものです。


◆インストール最後に近い時にこの画面になります。


◆予めマシンに組み込まれていたソフトとの互換関係のもので、全部自動処理としました。この画面は「Win8.1」のものです。


◆「Win8.1」のデスクトップ画面。「Win8」の場合は下の画面になり簡単にバージョンの確認ができます。

 

2.Windows 8.1 Preview版
 「Microsoft」のHPへ潜ると改良版のテスト用ソフト「8.1 Preview」が掲載されています。「Windows8」で評判が良くなかった「スタートボタン」が組み込まれています。その他の詳しい事は分からないのですが、かなり内部改良が為されているようです。正規版は、今月18日には販売されるようです。
  ・Windows8 無印     ・・・¥13,800
  ・         Pro     ・・・¥25,800
  ・         ProPac  ・・・¥12,800
 ※ダウンロード版は17日20:00JSTから無償で提供されるとアナウンスされています。

◆「Windows8」の仕組みを動作確認をしないうちに一気に「8.1」へとバージョンアップ

 ダウンロードしたデータは例の通り<*.iso>ですから、ハードディスクからDVDに書き戻し<簡単に言うと解凍作業>て、内部の<setup.exe>などを確認すれば出来上がりです。
 「Windows8」が組み込まれたら、そのまま内部で「DVD」を読み込ませてインストール開始となり、大体1時間半程度でOSが組み込まれました。問題は参照しているガイドブックですが、殆どが2012年11頃発売のものですから肝心な改良版「8.1」のデータは掲載されていません。機能がない部分は読み飛ばすことになりますが、原則として以前の仕組みをある程度理解していないと、マシンとガイドブックが一致せず面食らうことになります。つまり、内部改良の部分と使用マシンが「32bit」であることのジレンマにおちいります。
 評価版のメリットはなんと言っても「スタートボタン」にあるようで、時間の関係でこのように改良されていくのでしょうね。そのうち数年もすれば「Windows9.10...」なんて言うものが登場するでしょうから、あくまでもテスト版として使用してみました。

【素敵なところ】
 
びっくりするほど「OSの立ち上がり」が早い。マシンの性能にもよるでしょうが、大体「15〜20秒」ほどでOSが動き始めます。最初は「Microsoft アカウント」の入力になりますが、ここはパスワードの入力が面倒なので内部のオプション「PIN」を使うように変更しました。数字4桁だけですから快適なものです。

【不愉快なところ】
 残念なことに「Windows8」対応のソフトは殆ど皆無です。OSが新しくなれば仕方がないとは分かっていても、無銭家にとってはわざわざソフトをってまで組み込もうなど出来ない相談です。マイクロソフトの中に「
Windows8-Upgrade Assistant」がありましたから、組み込まれているソフトがどの程度互換性があるかがチェック出来ます。バージョンアップの利点は「Win7」→「Win8」へと互換性のあるものは、細かな設定をクリアしてやれれば動くようになります。

◆「Win8」へ再度書き換え
 ガイドブックにある内容が、「8.1」ではそのまま実行が出来ません。仕方がないので、「8.0」に一旦戻す事にしました。それでガイドブックと読み合わせて、大体の仕様を理解しようと思いました。ガイドブックは完全な辞書みたいなもので、18項目700ページのもの読み出す為には用語理解と使用マシンとの相性との整合になります。「8.1→8」へのダウン移換作業は素直に戻す事が出来ます。

「方法」
 「Win8.1」が稼働している状態で、「デスクトップ」に移動し「Win8」DVDをセットアップするだけです。OSの環境が「Win8」ですから、格別な違和感もなく
「バージョン・ダウン」が出来ます。後日「8.1へバージョンアップ」されたら、正規の「8.1」に置き換える積もりです。

 
◆正規の「Windows8.1」への組み替え
 
17日20:00JSTにダウンロードが可能となりますが、全世界同時のアクセスですから2〜3日してから覗いて見ます。考えてみれば18日に発売と言うことは販売店には既に発売日前に製品が届いている訳ですよね。それらを争って購入する方もいらっしゃるとは思われますが、改編されたOS内容が「ガイドブック」として発売されるまでは、まだ時間がかかるでしょう。問題はXPのように長い寿命を持つような素敵なOSとして「Win8」はユーザーから指示されるかどうかになるのでしょうね。ここらの内容については、バージョンアップしてから、別ページにメモしたいと思います。

※展開内容がごちゃごちゃになるので新規なページに展開しました・・・4380へ

 
 
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** 特殊なテクニック 2 **】    ...なんか「ブログもどき」に近い??