< 4372 >

●グラボ NVIDIA GT610 への換装    ・・・’13.7.5                  <添付画像+7枚>

 地デジの関係でマシンに入っていたグラフィックボード<NVIDIA 8400GS>が処理に追いつかず、再生時に完全にエラーを起こしたり固まったりすることがあります。ビデオカードの性能限界で使っていることから、部品寄せ集めによるデジタルテレビ対応で、マシンをなんとか「ブルーレイ」の換装まで追い詰め高級デッキ?が出来たと自己満足していたことにもなります。テレビがデジタルに変わり、マシンの「CPUとメモリー」が最低条件とは言え、デジタル放送が見られるように改造が出来、「モニター」・「グラボ」・「ブルーレイドライブ」・「再生ソフト」などを整備し楽しんでいます。

 最初の設定条件がグラボは「NVIDIA 8400GS」で、ブルーレイは「Buffalo BR−616」でスタートした経緯があり、これらの設定については既にHPに展開しているのでそちらを参照して下さい。地デジやBS放送を見られるようになり、時間の経過に伴いいろいろな使用環境が様変わりし「ブルーレイ」ドライブは「Buffalo」→「Pioneer」に取り替えています。これにより広範囲の様々なメーカー「ブルーレイ」に書き込み・再生が可能となりました。
 ふとしたことから最新型のグラボに交換が出来ないかと調べたらなんとかなりそうだと気が付いたのです。グラボがどんどん性能が改善され、中には数万もするものが販売されています。ゲーム機で楽しんで居る型にとってはすてきなことなのでしょうが、私の場合はそこまで考えていません。数千円程度のデバイスが販売されておりますし、今稼働している32Bitマシンに数万円もするようなグラボは意味がないし、幾らかでも安定して動作してくれればいいと考えてみたのです。
 ネットでいろいろ調べて見たら「NVIDIA」で、Express×16規格であれば格安のもので試験してみればいいと割り切り「NVIDIA GT610」であればすんなりと交換が出来るのではと思いました。
 ちなみに「NVIDIA GeForce GT610」のスペックは「8400GS」とは比較にならないのですが、ここらの細かな規格についての詳細はネットで見て貰うこととして、ポイントはグラボの挿入スロット「PCI−Express2.0(×16)」であれば可能と考えました。

新規 NVIDIA GeForce GT610  /GF−GT610−LE1GHD 】 GPU
 ・コアクロック 810MHz /メモリークロック 1GHz    ・VideoMemory 1GB DDR3(64Bit) ・端子 RGB/HDMI/DVI ・Direct11
【対比 
NVIDIA GeForce 8400GS /GF8400GS−LE512H/D3】 GPU
 ・コアクロック 567MHz /メモリークロック 1.25GHz ・VideoMemory 512MB SDDR3   ・端子 RGB/HDMI/DVI ・Direct10.1

【グラボの挿入】
 マシンのOS「Win7−Ultimate」の自動処理に任せ、ドライバーが組み込まれまで待って終了です。そのままの状態でテレビをワッチ...いつもと変わりがありません。ドライバーを覗いて見ると「9.18.13.1422/2013.3.14」で、内部の更新設定が稼働しました。ただエラーを起こし何度も失敗します。仕方がないので、ネットでダウンロードしたドライバー「320.49」をインストールしました。少し時間が経過してすんなりと組み込まれましたが、モニターが3D対応でないために、グラボの分析結果がエラー表示になりまするその結果については納得をしました。
 ・ドライバー 9.18.13.2049 /2013.6.21 ...猛烈に最新型のドライブです。それ以外の 13.1422 /2013.3.14 についてはテレビ画面の「コントローラ」がエラー表示となり諦めました。



◆備え付けのCD−ROMからインストール。



◆無条件でそのままインストール。



◆組み込みが完了した画面。ドライバーは「9.18.13.697 / 2012.10.2 」



◆以前の「コンポーネント」で、グラボの入れ替えでどの程度「グラフィクス」関係が改善されるかです。



◆「グラフィック」関連の数値が改善されています。それに伴いマシンの基本的な性能「CPU/メモリー」の限界が低下しますが、当然のことで悩んでも始まりません。今の所はグラボの表示トラブルは生じていません。32Bitマシンの場合は、使用されるメモリーが最大で4GBになっていますが「ガジェット」の「CPUメーター」で見ると、大体内部メモリーの1662/3070GB、約30〜46%程度は常時使われています。動かすソフトによってこの食われるメモリーはどんどん変わります。特に画像関係のソフト「PowerDVD」などを稼働すれば、グラボの関連で全体のモリーが優先的に使われています。
 なおこのグラボはアマゾンの通信販売ネットで¥4280(税込み送料含み)でした。北上市内には専門店がなくなり、そのためにわざわざ盛岡まで行くこともなくなり、最近は専らネットでこれらのデバイス類は購入しています。



◆「PowerDVD12」で再生したときの「CPUメータ」の様子で、上の段がメモリーの消費が示されます。通常はこの数値は格別負荷をかけない場合は「30」程度になっています。



◆CyberLink Blu-ray Disc & 3D Advisor によるシステムチェックになります。このツールは便利で、ブルーレイの設定が使用するマシンで組み込みが可能かどうかの判断が出来ます。マシンによっては、デジタルテレビ関連のソフトが組み込めるどうか判断が可能ですが、ノートパソコンの場合は視聴は可能でも書き込みドライブを「Blu-ray」に換装出来るかになります。特に、ノートパソコンの場合「USB」で組み込みが出来ても、書き込みはDVDと割り切った方がいいようです。つまり、テレビ録画データが結構大きいのであっと言う前にハードが食いつぶされてしまいます。ストレスが貯まることになり、大きなデスクトップ型のマシンで組み立てた方がいいと思われます。正規品のデッキのように多彩なアプリが準備されておりませんから、多くを望むには無理があります。

 

** 特殊なテクニック 2 **】    ...なんか「ブログもどき」に近い??