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●Windows7 のインストール...<その2>       ’12.7.30〜          <添付画像2枚>

 「Windows7」の展開が少し時間がかかりそうで、一段階はOSの入手手順と簡易インストールで止めました。問題はシステムの組み込みに関連し、無理やり使っているマザーボードが悲鳴をあげているようで、内部のハード環境が素直に反応しないことが分かりました。まだ問題点は多々ありそうですが、それらについてメモしてみたいと思います。ただこの展開メモはマシンが異なると完全に参考にならないことから、他のマシンへの組み込みにはいいアドバイスにはならないと思います。
 手順としては、つぎのソフト「
Windows 7 Upgrade Advisor」をダウンロードし使用するマシンにOSの組み込みが可能かをチェックしてください。いままでの古いマシンはCPUが殆どが32ビットですし、内部メモリーが1GB以下の場合組み込みが無理...と判定されたら、諦めるしかありません。2014年4月といえば二年後のことになりますが、古いマシンはなんとか活用したいと思っているのですが、なにかいい方法がないのでしょうか。LANランにぶら下げて、保存用のマシンにしてもハードディスクの容量が小さいので意味がないでしょうし、やはり粗大ゴミになってしまうのでは、勿体ないのですが...(>_<)。



◆システムの立ち上がりです。目新しい画面が展開されます...



◆デジカメでのメモなので適当にトリミングしています。間違いなく「Windows7 Professinal」ですが、この原本マシンは「DELL」です。どんな仕組みで市場に流通するのでしょうか。つぶしたマシンの残骸OSなんでしょうか。

1.
OSの「XP」と「Windows7」とは設計思想が完全に異なる...バージョンアップは原則として「Vistaマシン」でないと意味がありません。XPからのステップアップは出来ません。OSは新規に組み込み、なんとかソフトを動かすことが出来るのでしょうが、肝心なドライブがないのであればどうにもなりません。問題点は「Windows7」の正規版が高価すぎて、簡単に試験が出来ないことになります。仮に広範囲にOS機能を活用したいのであれば、「Professional」や「Ulitimate」などを入手すればいいのですが、国内の通販で正規品を検索してみる約¥3万円近い価格となります。これでは無銭家にとっては、少し無理なことで「Home Premium」であれば約¥1万円程度なので、これでテストするのが一般的なんだと思います。ただ、OS機能があまりにも違うので、一般的な家庭使用であればこれでいいのかもしれません。

2.
「Windows 7 Upgrade Advisor」...このソフトを動かしてマシンをチェックしてみます。ただ内部のハードディスクがパラレルの「ATAPI」であれば、ハードの追加には難点があります。「玄人志向」の変換アダプターで「SATA」を使えるようには出来ますが、ここらは個人の持ち合わせているテクニックとの相談になります。それにしても1Tテラ1000GBが一万円を切るなんて、昔の考え方からすれば本当に嘘みたいな感じがするのです。


●確認事項   

 「
Windows 7 Upgrade Advisor」で試験してみると、細かな解析データが出力され、それに伴い現在使用中のマシンとソフトについての問題点がチェックされます。これを解決していかなければ、ソフトや「アプリケーション」は正常に稼働させるには大変な気苦労がありそうです。

Sony CXD3705 ...このデバイスについては解説されていませんし、ネット情報でも見あたりません。このICはどんな働きをしているのか、いろいろ調べてみるのが大事なポイントになりそうです。

・アプリケーション   ...ドライバーが提供されていないものは当然のこととして使えないものが結構あります。

 地デジの「
DT−H30/U2」は互換性がないと弾かれ、その他の「Adobe Premier CS3/Adobe Photoshop EL/Vaio 関連アプリケーション」なども互換性がないと弾かれました。これらはVaio関連ソフトはが特殊なので仕方がないと思っています。XPマシンの環境と同じようなクローンマシンには出来ないということです。

【確認】
 ハード関係「
グラボ・Lan・USB端子・Audio出力端子・内部メモリー3GB・DVDドライブ・BDドライブ・CPUの処理速度...」などはなんとか許容範囲にあるようで、一段階として「Windows7」のシステムを組み込むことが出来ました。問題は新しいシステムのこまかな使い方が分からなくて面食ってしまいました。

 今までよく使っているものとして、
「マイコンピュータ」・「エクスプローラ」・「コンピュータ管理」・「組み込んだソフトの削除仕方」・「内部デバイスの閲覧」・「プロパティの扱い方」・「ドライバーの書き換え方」...など、簡易な手段で取り扱う方法を習得しなければなりません。これらの基本動作の使い方を分かるまで、しばらくは画面とにらめっこが続きます。

【システムのトラブル】
 インストールして気がついたことですが、マシンがXPの使用環境で設計されているマザーボードで、やはり「Windows7」を動かすにはマシンが悲鳴?をあげているようで、ハードの基本的な機能が無視されているようです...(>_<)

1.内部にセットされている「PS/2」マウスが動かない...
 原因が分からないのですが、偶然「USB端子」にワイヤレスの「キーボード/マウス」がセットし使用していました。今までは、「マウス」の電池消耗度が激しいために固定の「PS/2マウス」を使っていました。ワイヤレスのキー入力が正常に動くことから、急遽「USBマウス」を接続してみたら正常に稼働することが分かり、なんかここらの原因は
「CXD3705」ICチップに関係するのではないか?...とも思ったのですが、具体的にはここらの原因については突き詰めてはいません。ドライバーを更新する作業を操作しても、悲しいことに弾かれてしまいます。

2.オーディオが反応しない...
 
グラフィックボードの交換により、モニター出力端子が「HDMI」・「DVI」・「アナログ」の三個になっています。持ち合わせのケーブルの関係から、以前は「DVI」→「HDMI」変換ケーブルを使っていましたが、「HDMI」ケーブルが入手出来たことから専用ケーブルに差し替えました。グラボ交換に伴い、ドライバーを差し替えに伴い、「HDMI」関連の「NVIDIA High Defenision Audio」が新規に組み込まれました。最初の「Sigmatel Audio」との混在で使用設定が混乱したのですが、組み込まれているソフトの関係で、グラボ特有の「NVIDIA High Defenision Audio」ドライバーがうまく動作せず、もとの「Sigmatel Audio」に設定を変更しようと操作している最中に、間違って削除してしまいました。 「しまった...」ということなのですが、プログラムの中にセットしてあるXPリカバリアプリケーションで簡単に復活出来るだろうと思ったのですが、肝心なこのソフトに「Sigmatel Audio」が見つかりません。
 「どうしようか...」と思案しましたが、システムリカバリディスクの中を覗いてみたら、肝心なシステムDVDの中に格納されていました。「これってシステム全体ののリカバーをかけなければ、セット出来ないのか...」とも思ったのですが、内部に潜り込んでアクセスしたら設定が出来一安心。このようなミスはパニックになってしまうと、よくやることです。

  
<Vaio>→<Drivers>→<Audio>→<setup> と潜り込んで「Sigmatel Audio」組み込む...(^0^)/~

※今のところはこの二つだけのトラブルで、「Audio」は解決しましたが、「マウス」はUSBがきちんと動作しています。ハード内部の無理がどの程度適応出来るか、果たしてアプリケーションはまともに組み込んでいけるのでしょうかです...(>_<)


【大きな課題】
 肝心なマシンのハード面で乗り越えられないエラーに気がつきました。「Sony CXD3705」というICが反応しないことに伴い、「PS/2マウス」とオーデイオとが動きません。この解決はかなりハードルが高そうで、「Windows7」ではこの「Audio」がうまく設定出来ないと意味がありません。「NVIDIA High Defenision Audio」と「
Sigmatel Audio」」との切り替えを解決出来ないのであれば前に進むことが出来ません。仮にデジタルの出力が確認できたら、それを別なデバイスに送り出せばいいのでしょうが、なんともすっきりしないのです。

 
◆システムツールのショートカット

 
「マイ コンピュータ」・「エクスプローラ」・「Internet Explorer8」・「コンピュータ 管理」・「マイ ドキュメント」・「コントロールパネル」・「ソフトの削除」...などのツールが、何処に格納されているのか探すのに一苦労。これらのツールが何処に格納されているのか、何処から潜っていけばいいのかと習得することからスタートになります。なにもここまでこん詰めなくても、ソフトが動けばいいじゃないか...とも思われますが、Dualブートの仕組みを使い分けるためには仕方がありません。
 考え方を変えると、新しいOS「Windows7」は、まったく新しいソフトの組み合わせて使い込めばいいじやないか...とも思いますが、出来るだけ余計な投資はしたくない考えが基本にあります。なんとかして今までのマシンの使い方を維持したいと思うのは、きっと欲張りなのでしょうね。

 ・上に述べたいろいろなショートカットについては、ここに解説すると別なページに「Windows7」の使い方をメモする羽目になりますので、売り出されている解説書などで確認してください。専門用語で解説されており、何度も何度も読み返して用語の理解から始まり納得するしかないようです。
 新たな機能が増えると、その使い方を習得するにはかなりの時間がかかりそうです。書店に行ってガイドを購入したのですが、勝手が分からずシステム関係のものを仕入れました。一時期のように沢山のガイドは様変わりし、専ら「Windows7」だけのものになっているのは当然のことです。予算との関係もあり、ガイドブックの裏の索引からなんとなく記載されている内容を推測した次第です。参考までに二冊をメモしておきました。

 ・Windows7 マスターブック Internet Explorer9・Windows Live Essentials 2011対応 K.K.マイナビ ¥1,280
 
・XPユーザーのための「Windows7」乗り換えガイド ... 橋本和則著 翔泳社 ¥1,680  ...かなり役に立つ解説書です。
 ・ひと目でわかる Windows7... 橋本和則著 日経BP社 ¥1,380 ...64Bit 入門書で、展開している内容が異なります。

 
【関連著書】   上記の橋本さんが書いたのがコツが分かりやすいので、後日下記のガイドを書店探してみます。
 ・Windows7 上級マニュアル...64Bit専門書 ¥2,580 ...うーん?少し高すぎる。

◆アプリケーションの組み込み  
 
差しあたりは使用環境に近いものから順序に組み込んでいました。時々こまかな「ツール」があったりで、橋本さんのガイドを見ながらのアタックになっています。ただXPと同じソフトをインストールしていくと、スロットに差し込んだハードを二つのドライブ仕様で混在使用するのはなんか問題が生じています。
 また、使っているプリンター「Epson PM−G800」も時代物で、ドライバーがありません。やはり「Windows7」システムには、正規の「Windows7」ドライブで組み込んであげた方がいいようで、ソフトによって使い分けるのが課題になりそうです。

1.
Microsoft Security Essentials...正常に稼働

2.Windows 7 Upgrade Advisor...全体のシステムチェッカーになります。出力された内容は「XP」の時と異なります。つまりシステムの中にソフトが組み込まれていないためです。

3.CyberLink BD & 3D Advisor...「グラボ」と「BDドライブ」、再生用のソフト「CyberLink PowerDVD 10」などがないと判定が出来ません。一応条件がクリアされ、デジタル関係の再生が合格しました。ただ、映像はいいのですが音声が出ません。音声については上の段の「システムトラブル2」で解決出来ました。

4.CyberLink PowerDVD 10...なんとか正常に組み込みが出来ました。ソフトの原本は「CyberLink Media Suite」のインストールで、付随したいろいろなソフト「Media Show」・「Power2 Go」・「PowerBackup」・「PowerDirecter」・「PowerDVD10」・「PowerProducer」・「InstantBurn」・「LabelPtint」などが組み込まれました。XPのシステムで確認したときには「互換性あり」と判定されています。

5.「Windows Live メール」...「Windows7」に付随しているメーラーですが、HTML仕様で稼働するもので、従来の「テキストモード」とは違い使い勝手が違いますが、正常稼働しています。難点はメール相手の分類でフォルダを創って分類しているのですがなんか扱いにくい...(>_<)

 
**** 8.3
 手元にあるいままでの古いソフトり組み込みです。
6.
「一太郎2008」...いつも使っている「ATOK」の関係で、一番最初に組み込みました。「岩波辞書」と抱き合わせで正常に稼働しています。頑固といえばそれまでですが日本語入力は「カナ漢字」使っています。「ローマ字」入力は後から出てきた方式で、入力方式を切り替えるのがいやでそのまま平仮名入力を使っています。何事も最初の使い方で決まってしまうようですけど...

7.
「Office 2003」...持ち合わせのマイクロソフトのソフトで、専ら「Excel」を使っています。「Word」は一太郎とワープロが重複するので組み込んではいますが、殆ど使っていません。正常に稼働しています。

「Epson Muliti PrintQuiker」...最初にプリンターの登録・動作確認が必要なようです。

◆その他のアプリ...
「AnyDVD 7.0.6.0」・「ImgBurn 2.5.7.0」・「DVD Shrink 3.2」・「CloneDVD2」「Nero Express 9.2.6.0」「Adobe Photoshop Elements 4.0」・「Almail32」・「Corel WinDVD 2010」・「プロアトラス SV5 」「電子地図帳 Zi9」...など、XPで使っていたものが「Windows7」にインストール出来ればいいのですが...

 
**** 8.5
9.ホームページビルダー11...IBMの古いソフトですが、今は版権がIBMから一太郎の「ジャストシステム」になっています。販売されているバージョンが16なんて、格別特殊なアップデートも必要でも無し、XPでそのまま使っていました。問題はドライバーのようで、いろいろ調べてみたらやはり「動かないと...」いう記事が見つかりました。
 ネットの検索機能で「Windows7」とダブルチェックしてみたら、解決策があることが分かりました。下記のように潜って、プログラムを無理矢理解除?してやれば動くように出来るとのことです。インストール後にテストしてみましたが稼働しました。関連のツールで
「fxfer」「FFFTP」もきちんとインストール出来、正常に稼働することを確認しました。この設定で「Win8」でもきちんと動きます...(^0^)/~

 【
解決方法...画面左下の部分から実施
 「プログラム」→<検索>「サービス」→「サービス」→<沢山ある項目から>→Home Group Provider」→「右クリック」→「停止」or「無効」

10.「
Pixel DT90」...何故かインストールすると弾かれてしまいます。ひとつのボードを二つのシステム、「XP」と「Windows7」で使い分けるのが無理なようで、共存が出来ないと中断します。なにかいい方法がないのかなぁぁ...?
 「XP」で全面削除するには、録画した映画を全部描き出してしまないとならぬし、これが結構手間が掛かるのです。乗り換えがうまくいのであれば、OSを「Windows7」専用に乗り換えるのですが...大きな課題になりそうです。

11.「
Almail32」...設計が初めから「Windows7」を考慮していないこともあり、ネットで検索してみましたら「無理です...」と断り書きが見つかりました。この機会に別なメーラーに切り替えることにしました。いろいろなメーラーがありますが、シェウエアで料金を課するのも癪だし、こここは一番手っ取り早いフリーソフトの「Thunderbird」を使ってみることにしました。専用の「Windows Live メール」が組み込まれています。HTMLのもので、何となく反応がもたもたしてしょうにあわないのです。テキスト文主体のもので間にあっているのです。
 ◆「
Thunderbird」の組み込み...フリーソフトですが、「Windows Live メール」より設定が簡易で使いやすい。ただそれだけのことです。 

 
**** 8.9
 オリンピックを録画したりでもっぱらXPを使っていますが、空いた時間に「Windows7」に切り替えて試験する時間が限られてしまいます。肝心なテレビ機能関係がなかなかうまくセット出来ずに足踏みしています。

12.「
Nero 9.2.6.0」...正常に組み込みが出来ました。ブルーレイの消去や検査で結構使うソフトです。

13.「Nero DiscSpeed 7.0.2」...フルーレイなどの関連ユーティリティですが、詳しい試験はしていません。

14.「
Pixcel DT−090 PE0」...X86ドライバー<1.27.51.0>を組み込んだ所まではいいのですが、肝心な「Station TV」をインストールすると「競合するバージョンがインストールされています...」と弾かれてしまいます。XPで組み込んで使っているボードの共有が出来ないということなのかもしれません。XPのテレビ機能を全面削除すればいいのでしょうが、そこまでの作業になると少々考えてしまいました。いろいろ使っているうちにリセットがかかる時があるので、そこまで我慢してから組み込みテストをしてみようと思っています。

15.「
Buffalo DT−H30/U2」...原本のCDROMV1.11で組み込むと反応します。「あれっっっ...」と気が付いたのですが、XPの設定のようにバージョンアップ作業をすると弾かれます。ダブル録画機能が限定されていますが、新型の「DT−H71/U2]でも仕入れれば楽しめるのかもしれません。USBで接続できるのがポイントになりますが、決断していません。

 
**** 8.20
 マシンの動作がやはり鈍い。「Windows7」から「XP」に切り替えるとなんとも言えないような軽い動作になります。現状のマシンの最適設定はあくまで「XP」ように整備されており、「Windows7」の試験用と割り切るしかなありません。セキュリティなどのサービスが終わる「2014年7月」までにはまだ時間がありますから、その時まで「Windows7」に切り替えが出来るかを試験しながらぎりぎりこのマシンを使うことになります。現実問題としてテレビモニターとしての機能は「XP」で整備されている関係もあり、さしあたりは「USB DT−H71」と「Pixcel DT−090」のテスト動作になりそうです。これがまともに動くように出来ればシステムを徐々に切り替える予定です。

  ◆中身がごちゃごちゃしてきましたので<その3>に飛ばします...

** 特殊なテクニック 2 **】    ...なんか「ブログもどき」に近い??