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●’12.3.23(金) はれ

 昨年の大震災の影響とは異なるのでしょうが、天候が少しずれており遅くなっているような気がします。思いつきの「瀬美温泉」日帰り湯治で、途中で藤根のいつもの「座禅草」群生地に寄ってみました。既に18日頃に「座禅草まつり」が開催されたようですが、木道が綺麗に整備されていました。外から見ればいつもの景色なのですが、中に進んでみたらノッコリと雪があって、座禅草が見あたりません。よその方が同じ事を言ってましたが「なんか天候がずれているんではないか...?」まだまだ座禅草がちぢこまって、小川付近に数個顔を出しいるだけでした。ガッチリ凍った雪は里でも同じように冷凍状態なのでしょうね。
 確実に日が長くなって来たのは実感として分かりますが、未だに気温が不安定です。少し寒いて風が吹けばたちまち吹雪になります。春らしい陽気なんてまだまだのようです。瀬美からの帰り道で田んぼに群れている「白鳥」と「カラス」が異常なほどで、田んぼの中をかき回しています。落ち穂と言うより何かの新芽をついばんでいるのでしょうね。白鳥の餌付けが禁止され北上ではメッキリと個体数が見られなくなりましたが、カラスは数の多いことにビックリ。半端でないほど、オーバーに言うと田んぼが真っ黒になるほどの数です。カラスは原則として益鳥と分類されているようで、間引きなんかできないのでしょうか。天敵がいない?のでどんどん個体数が増えるのだと思いますが、餌に限界があるので自然調節されているのだとは思うのですけど。カラスも真っ黒でかわいそうで、オウムなどのように目立つ色で真っ赤とかであればいいのにね。



●いつもの入り口です。「雪があまりないのかも...」期待したのですが...



●木道が新調され綺麗になっていました。バリアフリーのような感じで整備されていました。



●雪が結構あって座禅草が見あたらない。日中の気温が上がらないので、雪が溶けれないのでしょうか...



●東側の小川にようやっとポツポツと顔を出していました。中まで入れないので、カメラの性能限界一杯で引き寄せてみましたが...



●藤根のこの場所は、奥羽山系の雪解け水が地下水としてしみ出しているのだそうです。ここらの水田は奥羽山系と錦秋湖から灌漑用水として供給されているのでしょうか。後で調べてみます。ポツンと一個座禅草が見つかりました。雪が溶けるまで、あと一週間とすれともう4月になります。



●座禅草の群落地の向かいにある「稲葉神社」ですが、正面のがけにも結構な数の山野草が咲きます。試しにと寄ってみましたが今はまだ跡形もない。まだ地面の中でおねんねしているのでしょう。
 藤根の「座禅草」が咲き始めると、奥羽山系のふもと岩沢付近の「水芭蕉」や「二輪草」・「カタクリ」...などが咲き出します。西山はまだノッコリと雪があります。夏油スキー場はこのままで行けば、5月の連休あたりまでスキーが出来るような感じがします。いくらか日差しが柔らかくなった感じもするですが、もう少しの辛抱です。今年の冬は寒い日が続きましたが、市内ではまだ日陰に雪が残っています。それだけ寒いと言うことなんでしょう。

◆今までの藤根の座禅草の様子「2009」・「2010」・「2011」をチェックしてみました。


 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真6枚>
*** 藤根の座禅草 ***