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<添付写真 11枚>
 車で北上から東の太平洋に行くにはいろいろな経路がある。高田に抜けるか、釜石に抜けるか、宮古に抜けるか、久慈に抜けるかだが、近距離で抜けるには、遠野の手前「鱒沢」から「住田」まで抜けると約1時間。そこを分起点として約30分で「大船渡」か「陸前高田」に抜ける。「椿館」へはどちらのコースからでも約30分で到着する。三陸縦貫道路が徐々に整備されそのうち花巻経由で「釜石」に高速道路が完成すれば格好の観光コースとなることでしょうね。しかし、まだまだ先のことでしょうが...
 県内で一番暖かなところで、春の訪れが早い。海はまだ風が強く、その風が見事に「杉花粉」をばらまく。毎年のことではあるが椿を観賞して、はるの訪れを味わうのである。「ツクシ」や「タンポポ」はこれからで、「バッケ」や「福寿草」などが咲き始め、これから「菜の花」・「梅」「水仙」・「チューリップ」と待ちに待った春の訪れとなる。雪に閉じ込められていた花々が一気に咲き乱れるのである。

 今回は「椿館」椿の羅列だが、普通見られる「寒椿」と温室で育った椿とが整理されて展示してある。後で気がついたのだが「椿の名前をメモすればよかった...」と。まあ、綺麗な椿で目の保養をして下さいませ。
●金花茶
【下の写真はクリックすると大きな画面になります】
これを見たくてのドライブである。金花茶・香妃と呼ばれ中国原産とか...
●パンフレットによると、アメリカ・イギリス、イタリア、オーストラリアなどからの洋種140、和種・原種・ヤブ椿など260種の椿が展示されているとか。なお椿の開花時期は最盛期が1〜3月で、椿館では10月〜4月一杯まで花が楽しめるそうである。

●大船渡の椿館          edit '08.3.12