【天鏡閣】
 庶民には殆ど無関係な皇族関係の別邸である。明治40年、有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王が東北地方旅行中、猪苗代湖の美しさに魅せられこの地に別邸を建設した。この別邸を大正天皇が訪れ「天鏡閣」と命名した。昭和27年にこの別邸が福島県に委譲され、会議や講習会などに使われたが、老朽化が激しく昭和46年に使用が中止となり、国の重要文化財として指定されている。現在はうっそうとした木々に覆われて猪苗代湖が見えないが、高台の素晴らしい場所にあり避暑や賓客の接待に大いに使われたといわれます。
【入り口付近...建物はこの左手にあります】
< 4260 >
【豪華なシャンデリア、静かなたたずまいの皇族別邸...】
【野口英世記念館】
【猪苗代湖から見た磐梯山】
【明治21年の磐梯山噴火により、泥流で運ばれた巨石...なんと長さが9mもあり、火口から5Kmも離れているとか】
【福島西インターで高速を降り、R115で安達太良山を迂回して、猪苗代湖に抜ける】
【安達太良山を迂回して、土湯トンネルを抜けるといい天気。内陸部とは完全に違う...】
<添付写真 8枚>
 福島県のほぼ中央に位置する猪苗代湖は大きさは全国第4位、透明度では全国第3位を誇る福島県を代表する観光スポットである。夏はウォータースポーツやキャンプなどアウトドアに、冬はスキー、スノーボードなど春夏秋冬を通して若者から家族連れまで楽しめる地である。

 湖辺には、ヨットハーバー、ガラス館、野口英世記念館、天鏡閣などがあり、西に見える「背あぶり山」の向こうが会津若松になる。

 磐梯山が噴火した明治21年の際に出来た裏磐梯の檜原湖や五色沼など、完全な観光地となっている。添付した写真は適当に並べたもので、猪苗代湖の紹介にはならない。

●猪苗代湖周辺         edit '07.6.19