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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真2+11+枚>
*** 展勝地と花魁花魁道中 ***   
●’13.4.29(月) はれ

 四月連休の一大セレモニー「消防演習」と「花魁道中」が快晴の今日開催されました。消防演習は数年前は展勝地の入り口が広い敷地の河川敷になっていましたが、水害で大きな堤防が作られ様変わりしています。暫く展勝地を見ていなかった方は、東岸に堤防が作られ今年は遊園地の木々が伐採されてびっくりするかもしれません。北上市は西側にある「錦秋湖」の最悪の場合「遊水池?」となっているようですし、北から南へと流れる北上川とが市の南側でぶつかっています。西から東へと流れる「和賀川」は今までの歴史上の藩境との関係から、南の「伊達藩」と北側の「南部藩」との歴史上の藩境となりいろいろな合戦などが展開されたようです。各地に残る城跡というより詰め所みたいなものなのかも知れませんが、「秀吉」の時代にすべて破壊され今は当時の面影はなく城跡として神社などが残されています。ここらの歴史的なメモは「市内周辺 歴史メモ」として説明不足ですが、展開してあります。

 昨年も今年と同じように寒くて桜は5月連休まで楽しめました。二年前の東日本大震災以降、自然現象が約一ヶ月ほど後にずれ込んだような感じがすると同時に不安定な気象条件が展開しています。二年前の地震からの余震はかなり落ち着きましたが、相変わらず太平洋側のプレート活動の動きはまだ静まっていません。消防演習は毎年行われているのですが、これが始まると「さくらまつり」の季節到来ということになっています。何時もですと昼前にセレモニーが始まり、隊列行進があり勇壮な消防団が見られたのですが、少し様子が変わり当時の迫力が薄れてしまいました。



◆今年は川の水量が多く消防車の取水には困らなかったようです。上空にはデモンストレーションで飛来した「防災ヘリ」です。昨年は花巻で訓練中に事故があり隊員が亡くなっていました。命と引き替えの使命を帯びている仕事は、大変な重圧との戦いなのでしょうね。



◆回転翼は4枚のヘリコプターですが、約1トン近い水を汲みあげ上空から散布する様は迫力があります。今の時期は空気が乾燥しているので、あちこちで火事が発生し、活躍しているのでしょう。

 

 いよいよ桜並木への移動です。14時からは南の陣が丘レストラン近くで「花魁道中」が始まります。それまでの時間つぶしにぶらぶらと歩き始めました。車社会の関係で、見事に足が弱っていることを知らされました。桜並木は本来は砂利道ですから、専ら西側の舗装された自伝車道歩きになります。添付して写真から賑わいを読みとって下さい。



◆珊瑚橋の歩道橋から見た展勝地北側の様子です。南に西から東へと渡し船がある関係で、こっちからレストランまで散策する数がかなり減りました。



◆この手前にトイレがありますが、以前はここにも螺旋階段があり便利でした。復活しないだろうか?右手は北上川、左手は遊園地になっています。遊園地にはかなりの数の大木があったのですが、伐採され広い河川敷に変身していました。もしかすると、堤防がつくられるのかもしれません。



◆珊瑚橋と遊覧船ですがさくらまつりの時期だけの運行です。レストランの近くから約20分位での遊覧で、料金は¥1000...



◆天気がよければこれが一番。向こうに並んでいるのは今終わった消防関連の方達です。



◆鯉のぼりは向こう岸まで二本のワイヤーに吊され、中にはナマズやどじょう?のぼりもあります。何匹泳いでいるかは確認しませんでした。



◆楽しそうな方達が一杯...



◆デジカメでバチバチ撮っているのですが、こんな時には肖像権などと言われたらどうしたらいいのでしょうか。



◆南側にあるレストラン付近の様子ですが、何万人?なのかもしれませんが、自分もそのうちの一人。この時期だけの人混みです。



◆レストランから出る「遊覧船」の発着場です。



◆男山まで行く元気がなくって閑散とした「たたみ山」に登り展勝地を見つめました。以前はこっちが展勝地を俯瞰する場所だったのですが、今は何方も足を伸ばしてくれないようです。



◆こういうお花見も素敵ですよね。

 
 
 たたみ山をぐるっと回り、いよいよ本題の「花魁道中」見物です。今までは「黒沢尻歌舞伎保存会」の有志がこの時期に合わせ「花魁道中」を企画し活動・展開していたのでしたが、運営費がかかり過ぎボランティアでは無理と言うことから、今年は出演できないと報じられていました。所が市からの援助が決まり、お花見時期の一大セレモニーとして出演が決定されたそうです。経済効果?を考慮したら、お花見時期の欠くことの出来ない大イベントです。税金の使い道はいろいろありますが、北上市も頑張っていますよね。冬場になれば存続が危ぶまれていた「夏油スキー場」も市民の承諾の上で解決されそうです。
 「花魁」と昔々のセックス産業でしたが、今はこのようなものは存在せず、今回は公的な援助ということから表現も緩和されたようです。簡単に言えばセクシャルハラスメントと言うことで、大々的には講演できない内容なのでしょう。まあ面倒な事は抜きにして豪華絢爛の世界の再現を楽しみましょう。数年ぶりでの見学でした。



◆約100メートル位の桜並木に展開された「花魁道中」です。毎回のことですが、人数不足のせいかこの行列を見物したいためにかなりの方が完全に見物客のことなんか頭にありません。後から来た方達は堂々と正面を突っ切って行きます。出口で規制をすればいいのにと何時も思うんですけど...



◆花魁三人で、秋田から出演してくれたとのことです。普通に歩けば10分程度の道のりを、約30分位のデモです。傑作なのは本来は「花魁」は女性なんですよね。おしろいで塗ってしまえば、男か女か分からなくなってしまいますが、下が砂利道なので右手男性の肩を借りぬと転げてしまうのでしょうね。ちなみに衣装の重さは20キロを越えるそうな。



◆行列の中にかなりの数の僕ちゃん達が女性に扮しています。



◆行列は「花魁」だけではなく、大体10人くらいのワンセットになっています。



◆この「花魁」は正真正銘の女性だとおもいましたが...



◆この「花魁」は男性が扮したもので、最後の三人目でした。この行列を写真に納めたくて皆さん頑張っているのですが、圧倒的にデジカメが多いことに気づきました。最近はビデオカメラが重くて、専らデジカメになっていました。




 【使用カメラ...Sony DSC-F828  7× Optical Zoom 8.0Mega Pixcel】