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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真2+7枚>
*** 展勝地の様子と岩沢の水芭蕉群落地 ***   
●’13.4.24(水) 曇り

 太平洋側に数日前に春の兆しと思われる雪が降り、高い山や峠は一気に冬へと逆戻りしたようです。なんか季節が一ヶ月ほどずれているような感じがしています。4月も後半になるのになんとも寒い日が続き、「さくら」の開花が遅れています。昨年は5月の連休が満開になりましたが、今年もようやく開花宣言が公表されましたが、平年より少し遅れ気味なようです。北上市の場合は市役所の「基準木」で判断するのだそうです。展勝地は北上川に展開していますので、川のせいで家屋の近くにあるさくらより開花が遅めになりますが、やはり寒くて木々達も震え上がっているのでしょうね。椿も蕾のままで咲き出すのはもう少し後になりそうです。
 4月末から5月の連休にかけ、市内から展勝地を経て江刺への地方道<一関・北上線>14号は完全な交通渋滞になります。展勝地へ向かう道路は北上市内からは一本だけです。もう一つの方法は国道4号線を南下し、相去を通り過ぎてから「国見橋」から逆方向に抜ける方法があります。展勝地は北上川に沿って東岸に展開しますから、この時期だけは交通銀座?に変身します。せいぜい5月連休までの大体一週間ですから仕方かないのでしょう。一番いい方法は、自転車かハイキングを兼ねて「陣が丘レストラン」や「男山」まで散策するのが最適です。今年も元気にお花見をし、目の保養をして生きていることに感謝したいと思います。



◆4月24日現在のさくらの様子です。



◆展勝地の下流に位置する「陣が丘レストラン」には、西側の北上駅から展勝地への渡し船<¥300>が運行されています。また期間中には北上川をさかのぼって並木を見ながらの「観光遊覧船<¥1000>」や、「観光馬車<¥400>」が運行されています。気の早い方達が、これから咲き出すさくらを期待して楽しんでいる姿が見受けられます。29日14:00からは、レストラン側の並木で恒例の「花魁道中」が開催されます。長かった冬もこうして春をの季節を楽しむことで、生き甲斐を味わっていることでしょうね。さくらが咲いたら再度ページを作成してみます。
 

●’13.4.23(火)はれ
 北上線の「横川目」の次の駅「いわさわ」には、水芭蕉と二輪草の群落地があります。この奥で奥羽山系が一度切れ、「和賀仙人」−「大石」−「湯田」と秋田県側へとJRと国道が抜けています。駅名は今は変わっていますが、この切れ目に「錦秋湖」が展開しています。秋田県側には、岩手の内陸からは「盛岡」・「北上」の二カ所だけとなります。秋田新幹線は「盛岡」から「角館」を経て「秋田」側へと走っています。途中田沢湖や、夏に開かれる「大曲の花火」が開催される大仙市などがあり、「あきたこまち」の穀倉地帯が展開しています。
 北上を起点とすると、「盛岡→田沢→角館→大仙市・・・横手〜北上」への日帰りのドライブコース、「北上〜横手〜秋田〜男鹿半島」への高速道路を使ったコース、「横手〜湯沢...小安峡〜須川高原〜一関」などもあり高速道路が整備されていると行動半径が広がります。都会地とは違い自家用車が自分たちの通行手段になります。残念なことに、太平洋側に抜ける高速道路が整備されておらず、「花巻」〜「遠野」〜「釜石」までの高速道はまだ時間が掛かりそうです。宮古に「フェリー港」の話が出ているのだそうですが、整備された道路があれば、四国と同じ大きさと言われる岩手県も様変わりするのでしょうね。

 さて無駄話はこれまでとして、何時もの気まぐれ日帰り湯治の帰り道に岩沢の「水芭蕉群落地」へと寄って見ました。前回から約二週間ほど時間が経っているのですが、やはり山野草も寒くて震え上がっているようです。



◆かなりの数の「水芭蕉」ですが、まだ手のひらサイズに満たない大きさです。



◆豊かな澤水のなかに咲いている「水芭蕉」です。



◆「ショウジョウバカマ」を見つけましたが、個体数がまだ沢山見られません。



◆別名「あめふりばなっこ?」と言われるイチゲですが、あまり数が見られませんでした。



◆「あれーっっっ二輪草だ...」群落はまだわずかだけでした。「カタクリ」は見つけることが出来ませんでした。



◆西山にはまだ残雪が見られます。5月の連休頃には「山野草」も元気にお顔を出していることでしょうね。



◆帰り道偶然ですが「カモシカ...」に出くわしました。おとなしそうな動きで、車をじっっと見つめていました。フロンドガラス越しに撮ったのですが、なかなかタイミングよく撮れないものです。




 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】