●’12.3.31(土) 小雨

 ようやっと寒い日から解放されたようですが、天候がめまぐるしく変わり外は小雨。関東から東北にかけて、発達した低気圧の通過中で太平洋側は大荒れのようです。明日から4月になりますが、関東圏からも桜の便りが報じらるようになりました。岩手は梅も桜も一緒で、花っこ達はまだまだ冬眠中です。藤根の座禅草もいくらか大きくなったことでしょうが、天候がメチャクチャなのであれからドライブしていません。

 今朝の新聞を読んでいたら、今日の正午にアナログ放送が終了しブルー画面に切り替わる...との記事が見つかりました。てっきり深夜だと思っていたのですが、どうも勘違いでした。折角だから切り替わる正午あたりのテレビ画面を録画しようとしましが、直ぐにセットが出来ず慌てるとろくな事にならないので、デジカメでテレビをメモしました。
 テレビはかなり前にデジタルに置き換えていましたから、今回は慌てることもありませんでした。今まで長い時間かけて使っていたビデオテープが時代の遺物として、デッキと一緒に処分することになります。もったいないとつくづく思いますが、デジタルへの切り替えということが時代と世代の変化と知らされるような感じがしています。
 お買い物に行くと枯葉マークの車が沢山見かけるようになり、考えて見れば自分も粗大ゴミの年齢になってきました。ただ自分のことは自分で出来ますから、介護のお世話にはまだ時間がかかりそうです。いままで苦労して働いてきたのですから、もう少し気儘に生きたいのです。

 テレビの仕組みが変わり、アナログからデジタルになっても格別日常の生活や意識が変わるものでもなし、元気で生きていくだけでしょう。ただ癪に障るのは、昨日、「消費増税が閣議決定」され、二年後には消費税が8%、その後に10%になるようで、老人にとってはますます住みにくい状態に追いやられるます。何のための政権交代だったのか分からなくなってしまいました。混沌とした政局と政治家達の保身が目立ちますし、また国際情勢も混乱が続くようです。「児童手当」が施行されのてあれば、「シニア手当」があってもいいのではないか...とも思うのです。あまり愚痴を言っても始まりませんね。



●UHFでデジタル放送は見ているので、アナログは殆ど見ていない。11:57頃の民放で釜石が報じられていた。



●既にVHFアンテナは撤去しているが、アンテナがなくても電波を拾ってなんとか画面が見られた。右下に貴重な時間がメモされています。





●正午になったら画面がブルーに切り替わりました。この放送は4月1日午前0時に終了とか...

【補足】
 岩手県内の地デジ放送は1月末現在で1万5783世帯で、そのうち約1万世帯は地デジへの恒久対策が間に合わず、暫定的にBS放送でのサービスも開始されているようです。番組が首都圏中心なのでローカル番組が見られないのがデメリットになります。実際問題としては、県内番組が見られない世帯は4千世帯程度で、山間部の多い一関市・北上市・久慈市なとが多いのだそうです。ネットでは県内の中継局の様子が「Dpa」で見ることが出来ますが、北上市の東側に位置する北上山系の口内・広瀬地区は、UHFが綺麗に映らず難視地域に該当しています。VHFでかなり広い範囲がカバーされていたんですね。地形が複雑であることや、中継局をふんだんに設置できない問題があるようですが徐々に整備されていくのでしょう。


 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】
< 3252 >

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真3枚>
*** アナログ放送の終了 ***