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●’11.9.11(日) くもり

 「どぜう政権」誕生からたった9日目で堤防が一部水漏れ。一旦大臣という立場につくと、記者たちが群がりなんとかしてスクープ記事が欲しくなりまとわりつく。場所も時間も一切関係がない。この姿は異常としかうつらない。おだてられ執拗に攻められついつい考えている本音をちらりと漏らす。その言葉が適切かどうかなどとは考えない。それが引き金となって辞任に追い込まれる。何ともお粗末の一言に過ぎない。いろいろな話題を抱えた多難な船出であろうが、野党にとっては攻撃材料に事欠かない。
 ・鉢呂経産相がたった9日目で辞任
 ・一川防衛省の「素人」発言
 ・小宮山厚労省の「たばこ700円」発言

◆ところが同じ発言でも政権担当に関係ない野党の場合は、ある程度無関係なのかついこれも本音が飛び出した。

自民党の石原幹事長は10日、弘前市で開かれた同党衆院議員で講演し、2001年9月11日の米同時テロについて、「西洋文明、キリスト教支配に対するイスラム圏の反逆、そして歴史の必然として起こった出来事ではないか」と述べたという。石原氏は講演後、記者団に「歴史の解釈の持論を述べただけで、テロ行為を肯定したものではない」と釈明した。

 この記事を見て不思議にマスコミで騒がないのが不思議に思われます。また航空管制官の機密事項の漏えいが再燃しています。ネットは本当に恐い...(>_<)


 3月の大震災から早いもので半年が過ぎます。ねじれ国会のつけで政治が混乱しているときに、突然降ってわいた大震災。菅総理が背負った主にでしたが重荷でした。政権交代しても今までの下地がない関係で、何のバックアップもなく孤立するだけで肝心な対応が動かず結論として個人の独断判断での政治主導では荷は重すぎたのでしょう。野田政権とて同じ事で、自民党へ政権を返上するのが一番賢いのかもしれません。仮に、自民党に返上したとしても単独で運営することは叶わず同じような政情になると思われます。どちらにしろ、日本が大きな岐路に立っているのは間違いありません。政治批判は簡単ですが、現実問題として運用するには大変な気苦労が生ずると思われます。


 5月の田植えが、例年より10日位遅かった稲作も順調に生育しているようです。ふと周囲を見渡すと、例年のように「コスモス」が真っ盛りです。周囲をスナップした数枚でページをつくってみました。



●8.8日 水稲が出穂し始めました。稲の花粉でアレルギーになる方もいらっしゃるようですが、私は大丈夫。ただ何故か、春先の「杉花粉」には弱い。



●「実るほどこうべをたるる稲穂かな...」どなたが詠んだものか忘れましたが、自分にもこんなセンスがあったらと思います。



●そよ風に揺れる「コスモス」。写真にしようとすると結構面倒。現場で撮って写真を一応チェックはするのですが、マシンに乗っけて加工しようとするとなんともピンぼけが多い。こんな場合はストロボを発光すればいいのだろうか?素人カメラマンの悩みですが...



●コスモスの色は様々...ここで見かけたのはピンクと白。



◆8.25 「北上市内の放射線量」
 定時に通院しているのですが、最近薬局で見かけた掲示をメモしました。この数値は新聞で見る盛岡とデータが異なり、結構大きい。測定の方法かもしれませんが盛岡の数値は「0.025シーベルト」位なのです。測定高度と地点によってかなりのバラツキがあるようです。 どちらにしろ、県南部の一関・奥州市などはこれから問題が大きくなると思われます。胆沢牛の出荷がストップされたのが報道されていましたが、次は水稲の番となります。リンゴ・ブドウなどの果樹、椎茸などのキノコ類など、まだまだ沢山の問題点が出てきそうです。



●放射線量は計器でないと分かりません。問題は計器の精度なのでしょうが、どの程度の信頼性があるのでしょうか。



●稲作の収穫時期となり、
問題は大量飛散した「セシュウム137」ですが、半減期が30「15・・・間違い」年弱で仮に炊飯加熱したとしてもこの半減期は変化しません。ヨウ素の半減期は比較的に短かいのですが、その他の放射性物質「ストロンチュウム」などは体内に取り込まれたときに、カルシュウムに蓄積され悪さをし半減期もかなり長い。原発事故でかなりの量の放射能がまき散らされ、現在も漏れていると言われますが具体的なものはあまり報道されません。放射能の飛散は現地から同心円状に飛び散る訳ではなく、当日の気象条件によって主に北から北西方向に飛散したようです。岩手の県南部は福島原発からかなり離れているとは言えど、吹き上げられた汚染物質が広範囲にまき散らかされたのに違いありません。
 福島原発に近い地域は当分の間は生活が出来ないと思われます。放射性の瓦礫は一時的に原発の地域に仮設置されるようですが、原発は東電の所有物ですから、関東圏に瓦礫を引き上げるのが筋ではないでしょうか。サッカーの川島GKに「フクシマ...」と浴びせられたヤジや、風評被害には何とも言えない空しさを感ずるのです。福島に設置された原発は元々は国策であり、自民党政権が作りあげたものです。この際、民主党は自民党に政権を一度返上し、その責任の所在を背負わせた方が得策ではないでしょうか。原発立地の周辺で、交付金を辞退している姿勢は「関東圏の踏み石にならぬ...」と決断したものだと思われます。被害を受けた方たちはもっともっと怒っていいのだと思うのです。この考え方は老人の戯言なのてしょうか。建設が中断している青森の東通原発でも大きな波紋が出始めたようですが、所詮各電力会社の「やらせ...」といわれても仕方がないのでしょう。
 原発の再稼働で設置県が稼働に慎重ですが、現実問題として「数百億円と言われる交付金」というもので潤ってきた経緯があります。原発事故がなかなか収束しない事に関連し、民意が反原発に流れ始めています。諸外国で実施されている「ストレステスト」の採用から、安全が保証されない限り、再稼働するのがますます難しくなると思われます。






 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真6枚>
*** 季節の移ろい ***