< 3238 >
●’11.6.5(日) はれ
 
3.11の東日本大震災からもうすぐ3ヶ月が経過します。あれほど混乱したライフラインも落ち着き、東北新幹線も来月には正常速度での運行が開始されるようです。未だに福島原発事故は収束が遅遅として進みません。それに同調するが如く、軽口の菅総理がとうとう閣僚からも異論が出始めました。ある意味では、総理という立場は水戸黄門様と同じで、一言発すれば「ははぁぁぁ...」となることに錯覚している嫌いがあります。フランスで開催されたG8会議では、福島原発の代わりに「太陽電池の設置」を提案しましたが、単なる思いつきでは話してはいないのでしょうが肝心な担当大臣には一言も言わないことなどから、やはり感覚が自負心にとんでいる証なのではないかと思われます。
 6.2の「衆議院不信任案」議決に絡み、民主党からの造反の動きが顕著となり、一応鳩山前総理との会談から代議士会で退陣の意向を表明したのですが、問題はここから発生しています。一夜明けたら民主党の皆様が拍手して否決を祝う状態にはなっていませんでした。当日の記者会見で、信任された自分の立場を過大評価したらしく、「来年1月までそのまま執行する...」と発言したことから、異論が出ました。今回の「不信任案」については、提出した自民党にとっては勝算があるかのように政局が動いたのですが、考えてみれば300対100の議員数では、内乱がなければ成り立たない政争です。いろいろと判断してみると民主党のドンはやはり小沢派なんですね。完全に小沢系の議員達は菅総理と執行部からほされてしまいました。
 その間に入っている鳩山派は、両方の仲介をして動いたわけですが、菅総理も分かっているのにかなりしたたかです。やはり意識が飛んでしまっているのでしょうか。まあ暇人にとっては、頭の体操となりますが被災者にとっては「いい加減にしてくれ...」ということで、政治不信となります。この時点では民主党でも自民党でもありませんね。なんとか協力して被災者の方達を後押ししてやらなければ、政治は空転するだけです。皆様から期待された成り立った民主党への政権交代も、大震災というお灸をすえられ対策が後手後手となり、早期に方向付ける決断と勇気が必要と思われます。



 例年より10日位遅かった稲作も順調に生育しているようです。ふと周囲を見渡すとツツジが通り過ぎ、例年のように「アヤメ」が咲き始めました。スナップした数枚でページをつくってみました。



●確か「アヤメ」でしたよね。花弁のしましまが特徴ですが...



●密生した花々...



●「ジャーマンアイリス」こんなに一生懸命に咲いているのに、殆ど鑑賞する方達がいらっしゃらない。菜の花と共存です。



●裏の田んぼの様子。緑が一気に濃くなってきました。



●数日前に出掛けた瀬美温泉湯治で見つけたスナップを追加添付しました。



●瀬美温泉入り口の夏油川砂防ダム。緑が一気に濃くなりました。



●周囲に咲いているやまツツジ...正式名は調べてみます。



●いつものように「長寿の湯」。金曜日でしたが「美人の湯」は洗浄中の張り紙がありました。係の方から聞いたら、各湯船は洗浄は混み具合で変わるんだそうです。行く前に確かめてから出掛ければいいのですが、行ってからフロントに張り紙があるとガックリで出直すこともあるんです。それだけ暇人ということです...



●正面玄関。緑が濃くなりました。震災の関係で「夏油スキー場」は閉鎖されたままになり、肝心なスポンサーが撤退してしまいました。スキー場の奥には「湯元夏油」があり、5月から開業していますが11月には閉鎖されます。





 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真8枚>
*** 身近な花々 ***