●10.12.13(月) くもり
 12月も半ばになりやはり寒くなってきました。とは言ってもまだ雪がありません。今回はいつも湯治に行く「瀬美温泉」ではなく、和賀町の瀬峯坂温泉「宝珠の湯」に行ってみました。「瀬峯坂温泉」と言ってもピント来ませんが、いつも出かける「瀬美温泉」の途中にある温泉です。奥羽山系の麓には「瀬美温泉」と「入畑温泉」がありますが、その手前には二つの温泉「瀬峯坂温泉 宝珠の湯」と「水上温泉 東館」があります。この「宝珠の湯」にはまったく行ったことがなかったので、ものは試しと寄った訳です。県道122号線は「夏油道路がスキー場」までは通年ドライブが出来ますが、奥座敷の「夏油温泉」は例年、12月初め頃には通行止めとなっており、道路が閉鎖されます。「夏油スキー場」にも温泉がありますが、まだ入ったことがありません。確か入湯料が800円だったと記憶しています。
 
 「宝珠の湯」は夏油川のほとりに平成15年に開湯しました。「泉質」は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉の天然ラドン温泉で「効能」は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復など効き目があるとか。
 大浴場の他に「ぬるめの湯」や「サウナ」も備わっていました。



●いつもの場所からみた夏油スキー場の様子です。コースが白く見えますが、まだまだ雪不足で滑走が出来ません。



●ここを左に曲がると目的の「宝珠の湯」となります。左下には夏油川があり少しだけ川面まで下らないとなりません。



●全体の俯瞰の様子で、左手に夏油川が流れています。少しだけぱらっと雪景色になっていました。



●入り口のボール...多分夜になると夢あかりなのかもしれません...?



●正面玄関...入って右手にフロントがあります。チケットは3時間の制限で、何度お湯に入っても入湯料500円。



●平日の昼時間帯の関係か、お客さんは殆ど見かけませんでした。左手が売店、右手は無料休憩所で、数人の方が寝転んでいました。



●内緒でとびら越しにパチリ...奥に見えるのは広い庭園です。お湯はサバサバした感じで、少しぬるめでした。少し不満だったのは浴槽の深さで、なんとも浅いのです。掛け流しではなく、循環する方式の温泉でしょうか。「瀬美温泉」より近場にあるのがメリットでしょう。



●右手が食堂で、左手が個室になっています。「味噌ラーメン」750円なりで、もの凄いボリュームでした。こんな時にはやはり湯上がりの生ビールが飲みたいですね。



●駐車場には結構な台数でしたが、その割にはお客さんの姿が見えませんでした。多分小部屋でお休みしながら何度も入湯するのでしょう。



●入り口の左手正面が女性用の浴場です。外に小さな屋根が掛かってはいますが、露天風呂ではありません。



●夏油川で、上流に温泉が見えます。



●同じ場所から下流を見たもので、左手には貸別荘やロッジなどがあり、夏場には結構繁盛しているようです。



●北上市内から「瀬美温泉」までは大体20Km位ですが、「宝珠の湯」までは大雑把に15Km位で「瀬美温泉」のかなり手前になります。ポイントカードがあり10回入湯すると、一回パスのサービスになっていました。なお有効期限のメモはありませんでした。湯船までの踊り場が広々としていることと、ぬるめの湯船があり、子供連れの家族には最適なのかもしれません。和賀の麓はもう冬景色になって居ましたが、ここらは北上市内と比べ結構積積雪量が多い所です。気が向いたらまた行ってみます。泉質については好き好きでしょうが、この近辺のお湯に浸かってみるとやはり「瀬美温泉」は別格ですね。

 【使用カメラ...Sony DSC-T30  3× Optical Zoom 7.2Mega Pixcel】
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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

*** 瀬峯坂温泉 宝珠の湯 ***   
<添付写真13枚>