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【緑の葉になった桜並木...】

【北の玄関口から...】

【右手は北上川で、左手に公園がある。】

【天気がいいので、公園では家族連れで一杯...】

【高校生のボート部が練習していました...】

【幹から花が...まだ咲いています。さくらは花が咲いてから、葉が茂るのですが、考えてみれば不思議な感じがします。】

【老木から若い枝が出て、そこにまだ花が咲いているのも見られます。】

【静けさが戻った桜並木...また来年も楽しませてくれる事でしよう。】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8

*** 展勝地のつつじ ***   
<添付写真8枚>
●10.5.15(土) はれ
 寒かった日が続いていましたが、ようやっと気温が平年並みに戻ったようで今日は日中は20℃近い気温となりました。ふらっと展勝地に行ってみましたが、つつじが綺麗に咲き始めました。さくらはもう完全に老木です。ただ、まるでニキビのように木肌から直接桜がポツンポツンとまだ咲いているんですよ。桜も世代交代の感じもするのですが、そんなに簡単には行きますまい。仮に老木が朽ち果ててしまうまでは、もう少し時間がかかるのでしょうがそんなに長い時間ではないようです。数カ所、キツツキの仕業と思われるおきな穴も見られます。あちこちばっさり剪定された箇所も見受けられます。展勝地が川沿いに展開する関係から、市街地とはちがいかなり気温が低い生態系になっていると思われます。

 今の展勝地の桜並木に沿って、もう一本桜並木を作る青写真はあるようですが、具体的にはその姿が見えてません。いろいろな諸問題を抱えることも予想されますし、そんなに簡単に整備出来るものでもないでしょうね。

 ソメイヨシノには大きな欠点があります。数百年の古木になることもあるヤマザクラやエドヒガンに比べて高齢の木が少ないことです。「60年寿命説」なる俗説もあるようで、正確な寿命に関しては統計数値がないため不明なのだそうです。一般的には大径になる木は寿命がないと考えられているようですが、開花しても種からは芽が出ない。もともとソメイヨシノは接ぎ木によって増やされるため、接ぎ木の台木とされたヤマザクラが腐ってしまえばそれが寿命ということなようです。

 弘前城跡公園に樹齢100年を超えるソメイヨシノがあり、これは本種の現存する最も古いものではないかといわれているようです。展勝地のさくらはおおよそ樹齢80年ぐらいのようで、そんなことから第二の展勝地の整備が急がれている所以でもあるようです。