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4.29(木)くもり 時々小雨
 さくらまつりのイベントで、市内の各消防団が一同にかいし、北上川で消防車の放水試験を行います。今年はあいにくな天気となり大変だったでしようね。午後2時過ぎにはお天道様がお顔をだしてくれました。これから約一週間くらい見事な桜を鑑賞できると思われます。いつもは北上川の西側から見ているのですが、今日は思い切って東側の立花地区から覗いてみました。今日のハイライトは防災ヘリコプターのデモ演示です。

【左手に岩手山がくっきり...右手に展勝地の桜並木...正面が北上駅。こんなにすっきり、クッキリと写真が撮れたのは珍しい。】

【足下に越冬した蝶が舞っていました。男山周辺にはこれから「ヒメギフ」や「ウスバシロ」などが、もう少し待てば観察出来ることでしょうね...】
【カタクリと同居して展開する「エンレイ草」...風がありピンアマです。】

【足下に展開するカタクリが丁度見頃でした。写真にするのがなかなか大変です...】
【見事な眺望です...正面に見える建物は陸上競技場で、2016年開催の国体主会場となります。】

●消防訓練のメインスター...防災ヘリコプターのデモです。消火訓練とか救助訓練などご披露してくれます。カメラは面白いもので、回転している羽がシャッターチャンスに同期すると、きちんと羽を撮影してくれます。私達の残像時間が確か1/30秒位ですから、後で写真を見ると分解された映像に引きつけられるのが不思議なものです。
 展勝地のさくらの様子は、時間を見計らって後日再度メモします。
●展勝地の桜並木は、珊瑚橋から少し入ったところが正式の入り口となります。この右手が野球場で、今日は消防関係のセレモニーで長靴を履いた状態で行われていました。この並木の突き当たりが北上川で、桜並木は、この突き当たりから左手に降りた方向で約2kmの散策コースとなります。

【音楽隊を先頭にいよいよ開始です。】

【到着した防災ヘリコプター。天気がいいと存分に楽しませてくれますが、今日のような天候では大変ですね...】
「チチチ..うん?」..ひょいと上を見たら「ツバメ」でした。周囲の水田は田植えの下準備段階で田おこしの状態で、例年だと5月の連休頃に田植えが始まるのですが、この寒さの関係なのか田んぼには水がはいっていません。県南では毎年「田植えの一等賞」は新聞に掲載されるのですが、今年はまだその記事を見ていません。海岸地方は4月初めにはツバメが飛来していたようですが、内陸部は大体一ヶ月近く遅いのかもしれませんね。ツバメさん達は捕食する餌があるのだろうか?余計なことを考えていました。

【一気に咲くか?それともじっくりと咲くか?...今年はどちらになるのでしょうか。】

【ようやっと咲き出しました。小雨まじり中での消防演習でしたが、見物する方は寒くてブルブル。こんな時には消防士さん達は大変ですよね...】

【珊瑚橋から見た桜。咲き出しました。約二週間ほど遅い開花です。5月の連休は見事でしよう...】

4.28(水)小雨
 気温が10度ぎりぎりくらなようですが、雨が降って一気に桜が咲き始めました。自宅近くに北上中学校がありますが、道路に沿ってそこにも見事な桜が並んでいます。以前には、下の電話線をまたいで枝が展開していましたが、数年前に道路側はばっさりと枝打ちされてしまいました。まだまだ全体はつぼみですが、さすがに建物の日当たりの良い場所が咲き始めました。ここ数日はこの状態をメモしてみます。気温が暖かくなって押さえつけられていた花々達に、ことしも元気でお目にかかれるようです。
 明日は北上川で「防災訓練」の消防車のデモがあります。雨が降らなければいいのですが...

【稲瀬町内門岡の極楽寺...国見山はこの右手に展開します。ようやっと桜が咲きだしていました。】

●樺山遺跡は高台に展開します。ここから見える西側には北上川が流れていますが、堤防なとが整備されていなかった時代には、かなりの暴れ川だったのでしようね。そんなことから北上平野が豊かな穀倉地帯になっているのでしよう。
 下にちらっと新幹線高架橋が見えます。右手は夏油スキー場、左手に焼石連峰「駒ヶ岳・経塚山・天竺山・焼石岳...」などが展開しています。
【コブシのはな...コブシ咲くあの丘 北国の春...♪♪】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8

*** 春がようやっと... ***     
<添付写真9+2+6枚>
●10.4.27(火) くもり
 ようやっと桜の開花宣言が出されました。北上市役所にある基準木でこの開花宣言がなされます。例年より約二週間ほど遅かったようです。今日は少し肌寒い感じがしています。昨日はしばらくぶりの快晴で、空気が澄み渡り西山がもの凄くすっきり・くっきりと見ることが出来ました。西山の「夏油高原」と「焼石連峰」は奥羽山系の一連で、登山者にとっては人気コースなんだそうです。
 市内から江刺方面に向けて、南へ約15分くらいドライブすると「樺山遺跡」があります。ここが西山の撮影ポイントとして最適な所です。ここから東側に進み内門岡(うちかどおか)の「国見山の極楽寺」を経由し、「展勝地」までぐるっと一回りのドライブコースか、散策コースともなります。車ではなく自転車か徒歩で行けばよいのでしょうが、どうも現代人はドライブの方がらくでついつい...ということになってしまいます。途中に「男山」というポイントがありますが、ここからは、西からの和賀川と北上川の合流点と、北上市街地と展勝地とが眺望できます。市内の地図は「市内周辺史跡メモ」に簡単にメモしてありますから、そちらをご覧下さい。

 その昔、北上川は物資の流通路で宮城の石巻から盛岡方面まで平田船が活躍していたのだそうです。現在は陸路が整備されていますが、当時は川が一番簡単な流通路だったのでしょうね。