1.格安料金の関係で、2段階の乗り換え。成田から韓国へ。フライト約3時間くらい。さらに韓国からスイスまでのフライト約5時間くらい。日本を9時30分に出発して、チューリッヒに到着した時間18時過ぎ。単純いえば、ソウルでの休憩時間の1時間を差し引けば、8時間くらいの機上にはなるが・・・。北京から茶色の砂漠上空を通過し、モスクワ上空へ。それからバルト海にでて、ドイツの上空を経てスイスへ。モスクワからは緑の平地が続く。緑が見えると不思議にほっとする。

  2.チューリッヒ市内
フライト時間の関係で、現地時間は20時頃。日本時間では深夜2時頃になる。日本時間の感覚はここから、忘れることにした。現地は高緯度の関係で22時頃まで明るい。スイスは九州くらいの大きさである。世界大戦の戦禍がない中立国で、由緒ある古い建築物が多い。街は静かで、けばけばしさがない。やけに目についたのが、「COOP」というスーパーの看板。「COOP」はスイスが老舗なんですね。


3.教会が日常生活のなかにきちんと位置づけられている。日本はというと、一般的に言って、結婚式は神前で、葬儀は仏式で、クリスマス・バレンタイン・・・・と、なんでもござれとこなす貴重な精神構造の民族である。





4.教会のステンドグラス。静寂な教会のなか。物音ひとつしない。参拝に訪れる方達はだまってこのステンドグラスを眺めていた。すっと入っていく観光客の私は、なんか物珍しさだけの素通りのお客さんである。





5.教会
古い建物のなかに突出するのは教会である。街の中には数カ所の教会がみられる。チューリッヒは小さな街である。






6.スイス銀行
銀行の地下金庫はこの道路の下にある。個人で解説できる預金は、日本とは仕組みがちがうのだろうか。金利が0パーセントの日本からすれば、魅力があるがスイスまできて支払い関係の手続きをするのであれば大変なことになる。なんか「ナチ」の関連預金があるそうな。世界中のお金持ちの大事な銀行である。スイスはドイツ語です。言葉が分からなくても、買い物などなんとかなるから不思議なものです。※私たちはスーパーなどで買い物をしたときは、商品はかごの中に入れたままレジに持っていきますよね。あちらはバラバラにして並べるんです。どうしてなんだろう?
7.ベルン市内の住宅地
ベルン市内の散策。写真に撮りたくなるような一定の高さと同じ色の瓦屋根。左手の小高い丘から市街地が一望出来る。







8.牢獄塔
観光の名所のひとつ「牢獄塔」。昔の監獄?ナチス関連の資料が沢山あった。この向かいが本通りになる。







9.スイスの街並み。本来はレンガ造りの建物なんだろう。建物の左右に見える入り口は、商店街のアーケードになっている。質素なかんじのする静かな街である。車の騒音などない。





10.市内の噴水
なんとかの・・・噴水が街の通りに沢山ある。この石畳の道路に、電車、車そして観光客と混在する。






11.時計台
スイスは精密機械で有名である。商店のショーウインドウを注意して見たが、時計はやはりスイスが老舗。日本で見られる投げ売り1000円時計のようなものは、見つけれなかった。カメラやビデオなどは、さすがに Made in Japan のメーカーのものが店頭をにぎわす。電化製品のメーカー国籍は、日本製のものが目立つ。製品のなかにはきちんと韓国製のものが入っています。


12.旧ベルン市内
これは旧市街で、石畳の道路に電車が走り、車はそんなに多くない。ベルンは大体スイスの中心の位置にあるので、マッターホルン、アイガー、ヨッホなどに移動する起点とした。





13.登山列車
ベルンから、マッターホルン(4478m)の見えるツェルマットへ。麓からゴルナグラード(3130m)へは登山電車での移動となる。こんな高い山に電車が・・・。アナウンスにはきちんと日本語の解説がある。英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロシア語・日本語・韓国語・中国語・・・等びっくりするだけ。私を含めて、シニアの日本人観光客の多いこと。さらにびっくりする。



14.マッターホルン
残念なことに天候が悪くてさっぱり見えない。




15.氷河
頂上の展望台から氷河がちらりと覗いた。雪はあるが外の温度は寒くない。






16.ユングフラウヨッホへ
ベルンからインターラーケンへ。さらにグリンデルワルトを経てユングフラウヨッホ展望台(3454m)へ。1895年、日本では汽車の時代。スイスではアルプスの岩壁にトンネルをほり列車を走らせる工事が始まった。なんといえばいいのか、この格差。線路は16年の歳月をかけて現実となった。



17.アルプスの奥座敷ユングフラウヨッホは、スイスのドル箱。ここから手紙も出せる。そんな特別な登山列車の運賃は決して安くない。麓のホテルや駅のモニターで展望台の眺望が流されている。時間が十分あれば、快晴時に登山したい。※日本からも、インターネットでライブカメラをアクセスすると、山の天候が見られる。便利なものである。


18.ヨッホの展望台
全長7.1Kmのトンネルを抜けて、3454mの展望台から見えるのはアレッチ氷河なのだが、ガスのためになんにも見えなかった。






19.インターラーケンの町並み
スイスは日本人観光客がドル箱で、レストランのメニュー、従業員など片言の日本語が通じる。ただし、我々はドイツ語はまったくだめ。右手の白い建物は、日本人用の観光案内所である。換金などもここで可。VISAカードは、便利なもので1万円くらいのちょっとした金額は、これで「ポンポン」と操作したほうが手っ取り早い。きちんとレートの変換もしてくれる。当然この建物付近のレストランやおみやげやには、日本人の団体さんが、沢山いらっしゃいます。


20.ガスのなかのアイガー
残念なことに右手のアイガー北壁はガスなか。グリンデルワールドはハイカーたちのパラダイス。日本人達の元気いっぱいの集団おばさんパワーはここにも見られた。脱帽!!日本を支えてきた肝心なおじさんパワーは何処へいったのだろうか。リタイアしたと思われる、ご夫婦の姿が結構みられた。




●Swiss編

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 スイスは日本からみたら大体反対側になる。成田から出発して、自転とは逆に太陽を追いかけての移動である。スイスとの時差は約8時間、時差ボケは出発した時は、緊張感であまり感じなかった。ところが、この時差ボケの感覚は、帰るときに味わった。パリを夜に出発。地球の自転方向へ夜を追いかけて日本へ飛ぶ。

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