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●3.31 藤根の里 「ざぜん草」 と 「名水 長清水」
  しばらくぶりに藤根の「ざぜん草」を覗いてきました。寒いせいかまだまだ「だるまさん達」が、発育不全の状態でこのままでは四月に入って一週間は鑑賞出来ます。ついでといってはなんですが、湧水が湧き出ている「長清水」を覗いてきました。まだ雪解け後の清掃が行き届いていないせいもあり、落ち葉だらけの有様でした。話のついでですから写真をみて下さいませ。
●入り口の看板にあった「名水 長清水」に寄ってみました。こことて同じでまだまだ長い冬のブッシュのなかにありました。後日、もう少し暖かになったらいってみます。
●これが名水 長清水... ここは再度訪れ、もう一度メモしてみます
●振り向いて見た南側の庭園
●玄関の右手にある池...

●寒いせいでしょうね。発育不全?ブッシュのなかにまだ埋もれています...
【枯れ草があり緑が薄くなんか花芽の周囲はゴミだらけのようで雑然としている。】

【前回チェックした、小川の近くに咲いているペアのざぜん草。】

【橋のたもとで咲き出したざぜん草...小川の中の方が外気温より暖かなのかもしれない...?】

【この木道に沿って「ざぜん草」が展開している。好きな方が結構いらしてます...】
【今の状況はこんなもので、なかなかご本尊が雪の中に埋もれているのと、まだまだ未成熟...足下に注意】
【駐車場にある案内板。そうですね50台くらいが限度かなぁ?神社や公民館の近くにも置けますが...】
●正面の玄関

●藤根のざぜん草が咲き、程なく岩沢の「水芭蕉」と「二輪草」や「カタクリ」などが顔を出してくれる。この時期の岩沢は、きっと雪がのっこりあることでしょうね。今年の冬は、寒いのか暖かいのかさっぱり訳の分からない天候であった。暖冬予想が見事に外れ、流石に三月になって市内の雪は消えたが、まるで思い出したように降っては消えたりの繰り返しである。それでも時間が過ぎると自然はきちんと巡ってくる。なんか東京は25度を越えて夏日だってよ...一体どうなったのでしょう?
【場所によっては残雪の中から顔を出している。そのもの凄い生命力に感服。】
●10.3.17(水)曇り・時々小雪
 ここ数日、寒い日が続いています。三寒四温とはいえ気ままに雪が降っては、消える。この繰り返しが続いている。あれからからようやっと10日ほどして、藤根に出かけた。風が冷たく手がかじかむ程だが、流石に雪が殆ど溶けた。湿地帯の「ざぜん草」はまだ発育不十分で、雪が溶けようやっと顔をだしたようである。20日に「ざぜん草まつり」があるようだが、まだまだ見頃ではない。こんな寒さが続くのであれば、まだまだ先のことでしょう。

【ようやっと見つけました...来週にでも来てみましょう...】
【雪の中からにょっきり...】
【まだまだこれからです...】
【今年もお初にお目もじ...まだお顔が展開していない。】
【木の歩道から「ざぜん草」を探しますが、なかなか見つからない...歩くのが大変。】
【右側の電信柱の奥に湿原が展開します。今月の中頃には真っ盛りとなるのでしょうか?「ざぜん草まつり」は20日限定で行われます...】

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8

<添付写真8+5+6枚>
*** 春の兆しの訪れ ***   
●10.3.5(金)くもり
 雨が雪に変わったりで不純な天候が続くろ、新聞に数日前に紹介された「藤根のざぜん草」である。二日前にはゆきが溶けたが、何ともよくじつはベチャベチャの湿雪となり、また雪景色に変身する。いつものように瀬美温泉に行く途中よってみた。お見事...な雪景色である。市内の北上駅から西へそのまま真っ直ぐ約15分位のドライブで、高速道路のしたをくぐり、左手に江釣子球場から二つ目の十字路を右折し、そこから少し北上すれば現地に到着する。幹線道路の雪は暖かさで完全に溶けていた。
 雪の中の「ざぜん草」と出くわすのは、私は西和賀の佐草地区以外はないが向こうは完全な山肌。藤根は平地の湿雪地帯の群生地では珍しいものだとか。正面にある案内板から説明を拝借した。

 ようやっと北国にも春の使者が今年も顔を出した。毎年のことだが「座禅草」の開花が始まり自然の営みはいつものように変わりがない。毎年同じ物が顔を出すのではないので、「ざぜん草」についてネットで調べてみた。

◆メモ(ネットから拝借)
      花期 : 3月〜5月                 
      草丈 : 30〜40cm(花・苞ほう の大きさ20cm)
      花   : 仏炎苞(茶色のフード)に包まれた楕円形に付く、黄色く細かい部分
      葉   : 根生  卵心形
      寿命 : 多年草
      生活の場 : 山地の湿地  北海道〜九州
      科属 : サトイモ科ザゼンソウ属

 今年もようやっと雪国にも春が戻って来た。
 「春よ来い早く来い 歩き始めたミーちゃんが、赤いはなおのじょじょはいて おんもに出たいと待っている...♪♪」


【ざぜん草の里案内板】
●位置と地勢 藤根は南北約6キロ、東経141度2分、北緯39度18分の地を占めており、稲葉神社はその中心に位置し標高92メートルである。奥羽山系の東斜面で、北上川に向けての緩傾斜地の中ほぼ平坦地である。
 山脈に降り注いだ雨は後藤野の地中を伏流水として下り、黒清水から湧き初めて、道地、西村にスズ(泉)を、此処、稲葉に湿原をつくり、さらに岩手の名水20選の長清水も清冽な水を切らすことがない。

 豊かな地下水はこの稲葉湿原に、ざぜん草、エンコウ草など数々の植物群を育み、平地では他に例のない貴重な場所として大きな注目を寄せられている。特に、ざぜん草は自生地としては本州の東限ではないかと言われ、この大群生は西に広く分布し東北一とも言われている ... 雑草の会