●気まぐれ Diary Memo               start '07.12.5

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*** '09.10.17 三陸海岸へ思いつきのドライブ 鵜ノ巣断崖へ ***

<掲載写真6枚>

●沿線の風景
 高さ150mの鵜の巣断崖は中腹にウミウの巣が有ることからその名がつけられた絶壁で、ここからは周囲の隆起海岸の連なりと、その足下に打ち寄せる雄大な太平洋の白波を展望することができる。
 この自然歩道は、鵜の巣断崖から白池海岸に至る延長3.2Km、所要時間約1時間30分の歩道で、陸中海岸国立公園北部を代表する隆起海岸の景観美を探勝することができます。
 途中5つもの隧道(トンネル)を通りながら、150mの断崖の地形美や槇木沢海岸のハマナスの群生地などを楽しむことができます。

●ウミウ(海鵜)
 岩礁の上などに黒い大きな鳥がとまっているいることがありますが、これがウミウです。シベリヤ沿岸から日本、朝鮮半島にかけて分布しています。
 湖沼近くの森林にすむカワウと非常によくにていますが、ウミウは外海にすみ、魚類だけを補食します。繁殖期には海岸の断崖や岩礁の上に多数集まって巣をつくります。

●海岸の植物
陸中海岸の海岸林はアカマツを主体とし、これにコナラ・イタヤカエデなど混じえているのが一般的なタイプです。また、断崖面には、エゾスカシユリ・ハマギク・ハマハイビャクシンなどの海岸特有の植物がみられます。

※現地にあった説明版からの借用です。
【ヘルメットに長靴。それにカッパ...これが、滝観洞に入るスタイルなんですよ。一番奥に滝があり、そこで行き止まりになっています。今回、入洞はパス...】
【「滝観洞」左手です。右手には食堂があって、道路はここからは何処へも抜けることができません。数人の方達が見えますが工事関係者ではありません】
【これはおトイレ。駅はこの山の上にあります。紅葉が綺麗てした...】
【滝観洞の説明板...字が大きいので読めるでしょう...】
【山は紅葉の真っ盛り...分岐点はトンネルの手前にあります。】
●付録
 釜石から遠野に「新仙人トンネル」が完成し、釜石までの道のりが楽になりました。今年、途中にある「上有住駅」の近くにある「滝観洞」に分岐点が完成しました。従来は住田から遠野に抜けるルートで、なかなか「滝観洞」には出かける事が無かったのですが、これで素敵な観光地に変身するでしょうね。今、紅葉が一番で、奥にある食堂は結構賑わっていました。ただ、外は「ヘリカメムシ」と「テントウムシ」が一杯で、矢張り山だよなぁ...と感じた次第。
【展望台から少し南側に寄った所からみた海岸の様子】
【岩の表土に張り付くアカマツの林。もの凄い生命力...】
【展望台から北の方向を望む。先端方向が北山崎になる。ここから遊歩道があるのだが、歩いたことはない。透き通った海と海底が見てとれる...】
【アカマツの林。この先に断崖が展開...】
【現地にある説明板】