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1.故宮と天安門
 故宮は明・清時代の皇帝が統治した居城で、紫禁城といわれていた。とにかく広い。全部見学するとしたら、たっぷり一日はかかる。北の景山公園、北西の頤和園・円明園などは西太后の別荘地といわれる。南に天安門広場がある。


2.故宮から見た天安門広場
 市民の憩いの場でもある。デートするもの、たこ揚げをしているもの・・・いろいろな庶民の生活の様子が見られた。



 
3.ライトアップされた広場
 毛沢東記念館・いろいろな博物館・英雄記念碑など、時間が止まってしまうような錯覚におちいる。



4.中国人はなぜ赤が好きなのか。赤は中国では紅と記す。この色は満ち足りた喜びの色と見なされていて、幸福・富貴を意味するとされている。バカチョンカメラが、街頭で売り出されている。価格格差が、おおよそ1/15位なので、日本人はお金持ちである。対日感情はそんなにあからさまではない。とにかく大人の人間性にびっくりする。
5.万里の長城
 北京に行って、万里の長城を見学しないのであれば別な目的での観光なんでしょうね。やはりこのスケールには、脱帽してしまいました。明の十三稜は地下のお墓です。ここは興味がなければ一回でいい。万里の長城は総延長がなんと数千Kmにも及ぶ。約1/3は観光コースで、1/3は朽ち果てたまま、残りの1/3は今はもうない。、

6.朽ち果てた長城
 北京市内から長城までは、高速道路があり快適に移動出来る。八達嶺は整備されており、ケーブルカーで移動する。長城の幅は約6mでかなり広い。手前の城楼は当時の兵士の住居と見張り台であつたそうな。すこし行った所から朽ち果てており通行が出来なかった。尾根に延々と続くこのような長城。実際に作業した人たちがいかに苦労したことか。

7.京劇
 梨園劇場で「京劇」を見る。英語でストーリーが解説されていたが、題名を忘れた。孫悟空ではなかった。軽業的な動きで繰り広げられる動作に関心する。たっぷり1時間近い公演であった。



8.ネムの木とセミ
 夏はいい時期なのだろう。セミが鳴き、ネムの花が咲き綺麗に整備された道路。その両端には自転車道路が確保されている。庶民の足は専ら自転車。そのその数にびっくりした。目抜き通りは、綺麗な高層建築のアパートでぎっしりと埋め尽くされている。裏通りに入ると、少々びびるが庶民の生活を肌で感じる。スーパーのようなお店に、展示されている品数が多く、とにかく安い。車は日本車も見られたが、圧倒的にベンツの小型車であった。

【中国の旅】

北京編

  北京市内とその郊外への研修です。見学した全部は網羅出来ませんがご容赦ください。少しずつ増やしていきます。

・頤和園・円明園・天壇公園・景山公園・市場などまだまだあります。

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