●マシンの高速立ち上げ            ’15.7.12 (日) はれ

 今までのパソコンは当然のこととして<HD ハードディスク>を使いシステムを組み立ててきた。最近メモリーがどんどん値崩れし<SSD solid state drive>と呼ばれるフラッシュメモリを使って、<HD>と同等の働きをさせる動きが時代の潮流となりつつある。あまり容量が小さいと殆どシステムの組み立てには不向きだが、<128,256,480GB>とある程度の容量のものが販売され個人ユースでも試験出来る様なってきました。目安としてシステムであれば大体<500GB>もあれば十分でしょう。市販品の場合では、大体<256GB>のものが出始めています。それに伴い、パソコンが高価になるのはやむを得ないのでしょう。ソフトがふんだんに乗せられているマシンは、相場が大体25万円位になっております。

 容量が貧弱では後日殆ど使い果たしてしまう恐れがあるので、思い切って<東芝製 OCZ 100 480GB>を\20,000 で仕入れました。感覚からすれば3〜4Tバイトの<HD>を購入する事とあまり変わりがないのですが、すでに<HD>の規格は<SATA>になり、2Tバイトはなんと¥7,500 で入手出来る時代です。

 【スペック】   東芝製 ARC100-25SAT3-480G
 2.5インチ 内蔵 MLCタイプ <Serial ATA 6Gb/s> 読み込み速度 490MB/s 書き込み速度 450MB/s  

 このまま空きスペースにすんなりと組み込むことが出来ました。
 
 

◆いろいろな資料を集めてみたのですが、肝心なマザーボードへの相性とで少し悩みました。大体原寸くらいの大きさになるでしょうか。

 本来ならば<BIOS>設定で<UEFI 規格>で認識させれば良いのですが、肝心なマニュアルがないここと、新しい<BIOS>の意味が分からず、手短な「電机本舗」の簡易ソフトを入手しテストして見ました。詳しいクローンの作り方については、「電机本舗」のガイドをご覧下さい。簡単に今使っているパソコンのシステムクローンは<USB>経由で作ることが出来ました。
 <http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20150210_687717.html>

 始めて使うこともあり、いままでのデータなどは別ドライブに作成しました。

 
 ◆データを並べてみましたが、左が<HD>のデータで、隣が<SSD>のデータとなります。とてつもない早さの読み込みです。回転部分がないのですから当然でしょう。ちなみに電源を入れてからシステムが立ち上がる迄の待ち時間は、大体40秒〜1分弱となります。一度このようなものを味わってしまうと、後戻りが出来ないのです。

 まだ未完成の追い込み部分があるのですが、マシンがテレビモニターになっていることから沢山のデータ保存用の<HD>が組み込まれています。この容量が馬鹿にならず、いまは平気で<3Tテラ *2>を組み込み、その他のデータ用へと4ドライブを全部使っています。ただ、追い込めなかった<BIOS>が<Legacy+UEFI>という事で認識させており、後日再度整理してみたいと思っています。


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その後の話題>    ’15.10.12
 なんと言ったら良いのか次から次へと新しい性能のものが登場します。暇人は<PC Watch>をよく見ているのですが、規格の異なるSSDが販売されています。<SATA>ではなく<PCI Express>を使ってのデータ交換です。いろいろな資料と紹介が掲載されていますが、まだ未完な<BIOS>との事もあり次世代のデバイスになるのでしょうね。ちなみに<読み出し速度は1,000MB/s>で、上にメモしたSSDの読み込み速度 490MB/sの約倍にもなり、ベンチマークでのデータとを比べてみる唖然とします。既に市販品が出始め<256GB \31800>になっていました。
 
◆このデータは、資料の中のものをコピーしました。読み出しの速度が大体2倍位早く桁が違う。転送速度が違うので<SSD>とは大きく異なります。予想されるのは、マシンの立ち上がりが大体30秒以内でスルッと動くのでしょうか。まだここらの具体的な資料、データなどについてはもう少し考察してみますが、かなりマシンの<BIOS>との相性がありそうです。

◆16.1.18 データ訂正
 国内でも国内の通信販売でも販売が始まっています。人気商品のようですが、大体仕様が<読み出し速度は2,200MB/s>で、大体標準SSDの4倍程度となります。残念なことにまだ時間が経っていないことから、値崩れが起きていません。内心は国産のものが欲しいのですが、該当するような製品が見当たらないのです。
 海外製品を調べて見たら容量にもよりますが<800GB>のもので大体<¥8〜100,000>もしています。ちなみに<Sumsung 500GB>大体5万円もします。ここまでの投資には勇気がありません。試験してみるのであれば<256GB>となりますが、それでも3万円は少々高価です。
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●その後の Windows10      ’15.10.14
 なんとも激しく状況が変わります。来月から販売される<Win10 Home>税抜きで<¥17600>に値上げですと。現段階でわざわざ<Win10>のシステムを購入する方はどんなユーザーになのだろうか。見方を変えると先月までの在庫処分となるのだろうが、まだシステムの<無料サービス期間>が来年までたっぷり残っているはずです。
 マイクロソフトにすればある程度の<Win10>への乗り換えデータは持っているのだろうが、簡単にはOSの乗り換えが行われていないことを意味するのではないだろうか。現段階で私の使うシステムは<Win 10 Pro Build 10240>でトラブルもなく稼働しています。
 
 ネットで面白いデータを見つけました。昨年と今年のOS使用度の様子です。何らかの話題になると思いますが、<Win10>が<2015.7.29>に公開されてから既に三ヶ月が経過しようとしています。パソコン市場も一気に<Win10>がどんどん売り出されて来ました。性能が上がり、64Bitマシンが当たり前になっています。


◆XPは既にセキュリティが外れているのですが、相変わらず人気のOSです。こんな状態を見ていると、如何にOSが混在しているかが分かります。


◆比較的最新のデータで、どんどん<Win10>へと様変わりしていくのでしょうね。ネットでいろいろな情報が見られるのですが、これらは適当に検索機能を使って読み出す手法になります。



◆約三ヶ月でOSの占有率が変化しています。Win10ですが、6.63→9.96と7/8.1と減少気味になっています。一ヶ月単位ですが、どのように集計するかは分かりませんが、結構面白いものです。

 


 【使用カメラ...Fuji FinePix SL1000 Optical Zoom ×50】

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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真 枚>
*** Win10 への乗り換え  ***