●長年愛用のATOK            ’15.3.12 (木) はれ

 マシンを扱ってからどの程度の時間が経過したのだろうか。その昔は今のような<Windows>ではなく<Dos/V>の世界で、新しい技術の知識が欲しくてどん欲にいろいろな資料を集めたのを記憶しています。これをある程度掘り起こすとなれば、膨大な記録なりますが殆ど意味がないでしょう。現在のテクニックでは表面には出てこないマシン語については不勉強で、いまのOSの基本となる内部の具体的な知識は持ち合わせておりません。
 マシン語では簡易に扱えないことで、「インタプリタ」つまり通常使用している言語とマシンごとの変換をするテクニックが競われ、これらが現在のOSの基本となる<Windows>が完成されています。<Windows>はまっさらな画面と同じで、そこに多種多様なソフトが展開される仕組みになっています。技術革新が時代の潮流となり、人工衛星から始まりICBM大陸間弾道ロケットなどの制御には欠かすことが出来ない下地が構築されていったことになります。これらのテクニックは本来は軍用からスタートし、今のネット環境が出来上がるまで偶然ですがPCを趣味として扱ってきたことになります。

 <Microsoft>が1990年代に<Windows3.1>を市場に売り出してから、年代を追って<1995><1998><2000>、2001のXPから長い時間がいろいろなパソコン市場を育て、今に至っています。32ビットマシンが主流で、<Vista/Win7>から64ビットマシンが出回りました。市場は既に64ビットのマシンへとCPUが移行しています。長かった32ビットのマシンでしたが、次のマシンへと切り替えが必要になってきました。
 傑作だと思うのは、その昔「共産圏」と言われた地域にも同じ<Windows>が普及し共存していることです。最大の市場は中国で、弱電・車に限らず最大の人口を抱える国へと主工場が移転され、製造されています。注意してPC関係のラベルを読むと殆ど<Made in China>になっているので、ある意味ではいろいろなテクニックが吸収されて行くのはやむを得ないのでしょう。もう国家間のパソコン障壁はなくなったといっても良いのでしょう。

 マシンを扱っていた当時の言語は「Basic」で、いろいろな流れ<フローチャート>でソフトを勉強しました。その考え方が今もパソコンを扱う基本テクニックとして生きています。今では姿が見えないワープロというマシンが販売され簡単に日本語が入力出来るタイプライターのようなものが販売された頃<1980頃>、から、この一太郎が市場に現れています。英文には漢字がないので単純な「A〜Z」の文字で入力処理が出来ますが、日本語はカタカナと言う訳にもいかず漢字を使うためには、<全角=半角+半角>で漢字を構成しています。その頃に市場にPCが登場し、一時期はNECというメーカーが市場を席巻していた時期もありました。弱電メーカーでのワープロの製造競争があり、多種多様なワープロが出回っていたのを思い出します。

 当時のPCは今のような「Windows」環境ではなく、<DOS/V>での単独な管理メニューでばらばらにソフトを管理し活用していました。貧弱な環境でもそこそこに事務処理が出来ることから、職場でも結構重宝した経緯があのます。「一太郎」と言っても、何のことか分からない世代が増えているのですが、ある意味では「一太郎」に固執している世代は貴重なそんざいなのかも知れませんね。

 スマホやタブレットが出回り、PCの世界にもおおきな流れが生じているようです。現在は携帯に便利な「ノートパソコン」が主流になり、大型のデスクトップを扱う方は、ある意味では専門家的な存在になっています。デジカメが出回り、フィルムを装填するアナログカメラが貴重品となっていると同じように、フイルムスキャナからデジタルデータとして取り出して、プリントアウトしていました。インクが高価なこととプリンターの調整が難しいことから、現在はデジカメで撮った写真は、ラボで処理した方が価格とメンテナンスの関係からプリントしなくなった事情と似ています。
 タブレットも価格が値崩れし、この「一太郎タブレット」は特価品<¥20,000>です。タブレットの「Andoroid/iOS/Win8.1」と混在していますが、夏頃に発売される<Windows10>に関係がありそうです。32GBのメモリーに、きちんと<Win8.1>が組み込まれているのです。それだけ諸般のいろいろなスペックが凝縮されているのには驚きです。スティックに組み込まれた<Win8.1>も売り出されいますが、どのように活用するのかは分かりません。

 
 
 ◆箱に収まったタブレットと簡易スタンド
 
 ◆本体は8インチ画面で仕様は<Windows8.1 with Bing>となっています。スペックは
 CPU 1.33_1.83 クアッドコア/メモリ 1GB/ストレージ 32+32GB/Bluetooth/IEEE 802.11 bgn/MicroUSB/デジカメ 200万画素*2....

 
 ◆ACアダプタ、USB、ガイドブック
 
 ◆きちんと<Win8.1>が展開しますが、内部に組み込めるソフトは無理なようです。
 
 ◆いつものデスクトップ画面で、マウスは別買いの<Bluetooth>です。ペンタッチとこのマウスを適当に使い分けています。
 
 ◆組み込んだメーラー「Windows Live Mail 2012」。画面が小さくて読むのが疲れる....
 
 ◆原則として付随の<Bing>ではなく使い慣れている<ie11>を稼働させています。ただ室内の無線LAN接続がブツブツ切れ、なんとも効率がよくないことで、ネット閲覧は後日LANケーブルで接続しようと考えています。
 
 
 ◆本題
 さてとこのタブレットどのように使えばいいのでしょうか。朝に目覚めたとき枕元に置いたタブレットで、新聞代わりにネットを見、メールを開いて見るだけですが、画面が小さいことからメーラーで入力する操作をして見ましたがあきらめました。キーは日本語表記が出来ないので、携帯電話と同じような日本語入力になります。なんともじれったくなり、老人向けではないと悟りました。<Bluetooth>機能があるので、後日キーボードを考えては見ますが、あまり意味がないとも思っています。
 内部に簡易ワープロがありますが、本格的には使っていません。当然のこととして<表計算>なんて組み込めるでもなし、簡易なソフトが有料で提供されていますが、そこまでする事でもなしと思っています。写真処理も無理、ワープロや表計算も無理....これでは、気まぐれの簡易モニターだけでしょう。

 


 【使用カメラ...Fuji FinePix SL1000 Optical Zoom ×50】

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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真 7枚>
*** JS−WTAB081  ***