●岩澤の二輪草           ’15.4.18 (土) くもり

 三月末の藤根の「座禅草」鑑賞からはや半月以上経過し、今年は桜前線北上が早く12日頃には北上にも到達しました。さくらは夜間とは関係なく咲いてしまえばあとは散るだけです。今までの経験からして、今年のような開花時期は経験がない。月末までには完全に葉桜になってしまうと思います。
 ここ数年は寒くて、5月連休に満開になったことからなんか狂い咲きかな....とも思いました。ただ今年の冬は積雪量が極端に少なく、完全に暖冬の感じはしていましたから、さくら開花が早くなったのにも納得がいきます。

 四月も半ばを過ぎ、いつものように奥羽山系の麓、横川目地区の岩澤にも春が巡ってきました。思いつくままにドライブしたのですが、あいにくの天気で小雨がぱらついていましたが目的の「水芭蕉・しょうじょうばかま・かたくり・二輪草。いちげ」を観察してきました。切り撮った画面ですが、なんか全体の群落がまばらでまだまだな感じがしたのです。5月連休には観光客が大勢いらっしゃるでしょうが、ここは完全に隔離されたところです。
 報道によると八幡平の「雪の回廊」は開通したようですね。県境から松川への「樹海ライン」は月末までには開通することでしょうね。一関から秋田に抜ける須川高原も除雪工事が進行しているようです。

 
 
 ◆四月初めに覗いてからもう半月以上もたちますが、群落が薄くなっています。数年前に見学したような圧倒される感じがしないのです。

 
  ◆岩澤は水芭蕉と二輪草との群落で毎年楽しませてくれます。水芭蕉と同じで群落がまばらです。

 
 ◆かたくりは下を向いて咲きます。花が咲くまでには長い年月が必要で、簡単には花として咲くことは出来ません。
 
 ◆しょうじょうばかま...手のひらサイズくらいの身の丈でこの時期に咲き、来年までまた一年間お目にかかることはありません。
    
 
 ◆いちげ...別名あめふりバナッコ?ほんに数えるくらいしか咲いていない。群落にはほど遠い感じがしました。
 
 
 ◆岩澤のお花畑入り口です。西山にはまだ残雪が見られます。
 
 ◆見学する方たちはぽつんぽつんといらっしゃいました。この時期、まだ田んぼは機械が入っていませんが月末から5月の連休にかけて、農家は忙しくなるんでしょうね。
 
 
 ◆岩澤の湿地帯ですが、群落が貧弱で驚きました。木道が整備され見学しやすくなっています。北上市内からドライブで、大体30分程度の距離になります。ここらのさくらはまだ咲いていませんです。
 
 


 【使用カメラ...Fuji FinePix SL1000 Optical Zoom ×50】
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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

<添付写真 8枚>
*** 水芭蕉と二輪草 ***