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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8~

*** 3Tテラ HDの組み込み ***   2014.12.28
<添付写真 4枚>
●3TテラHD の認識へ         ’14.12.28
 年末商戦のパンフをみていたら、殆ど投げ売り?に近いと思われた<3TテラHD外付け>が掲載されていた。価格が約1万円だが、ネットで調べてみたらそんなに安いことでもなく通常価格でした。ただ別のお店では<2Tテラ>のものが、同じ価格で売り出されていましたたが、どうせ買うなら大容量の方が良いと単純に考えただけです。
 大容量のハードディスクはテレビ録画時のものとして既に<2Tテラ>のハードディスクを組み込ん使用していますが、ドライブが4個あるので、1/2はシステムで、3/4はデータ用として使っています。 現実問題として、古いマシン<Vaio VGC-RC71S>で内蔵ハード仕様は<MBR>で最大使える容量が<2Tテラ>と制限されています。ものは試しと<USB>で接続してみたら、やはり<2Tテラ>の範囲しか認識してくれず、残りの<746GB>は領域を認識してくれないのです。

 「なんとかならんのかなぁぁ...」と思ったのですが、ステップとして<USB>環境でフォーマットしたらきちんと<3Tテラ>が認識されました。 

 「ちょっとまてよ...」と、そのディスクをマシン内部の<SATA>ケーブルで認識させてみたら、<USB>でフォーマットした<2Tテラ>が無視され残りの<約750MB>が<2パティション>で認識されました。
 「もしかしたら...」と言うことで全面パ-ティションを外し、あまり意味がない操作ですが、ひとつのドライブとしてフォーマットしました。つまり内部の<SATA>では<3Tテラ>のハードは認識できないのです。最大容量がきちんと使えるようにはセットが出来ないのです。

 ふと思い出したのが内部に組み込んである<SATAアダプタ SATA4P-PCI>で接続したらどうなるだろうか?と考えました。この増設アダプタはブルーレイドライブを<IDE>ではなく<SATA>で接続したいと内部スロットに増設したもので、別ページにまとめてあります。

 フリーソフトで組み込んであるIOdata HDDFMT224>フォーマッタで稼働させてみたら疑問が出ました。つまりこのソフトの中でフォーマットの<MBR>と<GPT>が記載されているが、この意味は何だろうか?と調べてみました。内容が行ったり来たりになりますが、試行錯誤という方法はそんなものなんです。

1.<MBR>と<GPT>
 端的に言うと<MBR>は古いXPマシンの仕様で、最大<2Tテラ>までしか認識できないことになっています。技術革新に伴い、ビスタからは<GPT>という規格が一般化したようで、最大で<8ZB ...になんと読むのか分からない  ゼタ>まで認識出来るよう、マシンが設定されていることが分かりました。今のままの仕様では<VGC-RC71S>で3T容量が全面扱えないことになります。

 
 ◆古いマンでは、ハードディスクのパーティション形式が<MBR>に固定されています。当然<GPT>にはアクセスが出来ません。

 【MBRとGPTの仕様
 ・MBR<マスター ブート レコード>
 ハードディスクの一番前のパーティションで管理されており、セクター数は32ビットで<2TB>までになる。古いマシンの仕様は殆どこれになっています。

 ・GPT <GUID パーティション テーブル>
 論理方式が異なり、扱うデータ量が格段に拡張されています。現実問題として3.5吋のハードディスク容量が以後どんどん増えると思われるのですが、ハードディスクの枠体大きさにも限度がある様に思われます。具体的な内容については知識がついて行けず、ネットで説明されている用語の意味が分からないのです。 なお、市場では既に5~8TBのものが発売されており、価格も様々ですが大雑把に3~8万円程度しています。そんなに大きな容量はデータ領域として使うことしか浮かんできません。ただクラッシュしたら泣きたくなりますね。

 【単純な疑問
 内部の<SATA>では<3Tテラ>ハードディスクは認識できないのに、<USB>では<3Tテラ>を認識できる。この違いは処理している仕様がマザーボードの<BIOS>で定義されているのかもしれません。混在している仕様になりますが、ここらの具体的な事については完全に無手勝流での組み込みになります。今回仕入れた<ELECOM>の外付けハード<LCH-MND030U3>も初めから、内部の3.5吋ハードと分かっていることからスタートしています。分解して内部のハードディスクを取り出し内部に組み込むことで、今回の処理が始まっています。

2.<GPT>で認識
 経験上では大容量のハードはクラッシュしたときに、バックアップしていないと手ひどい損失を味わいます。経験上、扱う容量はいいところ最大で<3テラ>位が適当なのかもしれません。ただ、このような大きなものは、原則としてデータ保存ドライブで使うのがいいようで、システムを組み込むにはせいぜい<1テラ>で止めておいた方が得策なようです。

 <SATAアダプタ SATA4P-PCI>で接続したら、見事に<パーティション形式>が<GPT>で認識されました。増設したものは、既に内部対応が新しい規格がきちんとつかえたのです。古いマシンの中にいろいろな規格のもの混在していますが、このマシンでは<4スロット>しか拡張できません。マザーボートの<SATA>端子は空きましたが活用方法が思い浮かびません。内部は猛烈にごちゃこぢゃケーブルが引き回されていますが、いままで経験した組み立て方式の知識がそれなりに生かされています。

 
  ◆問題の画面ですが、右側の<パ-ティション形式>が<GPT>を受け付けました。

 
 ◆3TBのハードディスクがフォーマットされています。


3.<3Tテラ ハードディスク>を<Win7>で動かす
 古いシステムでの<SATA>には<2Tテラ>の容量壁がありますが、偶然組み込んである<SATAアダプタ SATA4P-PCI>で接続すると<パーティション形式><GPT>を認識出来ました。パーティションは、わざと二つに切りデータの使い分けに設定しました。後は流れ作業になります。

 
 
 ◆0/1はシステム用で、2/3はビデオ編集や主にテレビ録画のデータ領域になります。現実問題として二つのシステム、つまりマルチブートにしてありますが、用途がテレビワッチと限られていることから、専ら<Win7>が主になっています。増設しているピクセラの<DT090-PE0>が<Win8>では稼働しないためです。

 こうなるといろいろ試験したくなる多スロットの64ビットのマシンが欲しくなってきました。飽くなき挑戦になりますが、最新の規格の知識が要求されますが読んでも意味が分からないのが多いのです。ソフト無しのシステムで「PCDEPOT」などで該当機種を調べ、いろいろアレンジしてみるとやはり大体<¥100,000>位の投資になってしまいます。きっかけとしては消費税が10パーセントになる前に資金調達を考えて見ましょう。今のマシンでも殆ど専用の<>ソフトは使っていないことから、なんとかなるでしょう。呆け防止には最適だと思うのですが、まだ知識欲は失せていないようです。
 蛇足ですが、新たに約700GBのデータをコピーするにはなんと10時間くらいの時間が掛かりました。今回はマシンの中に強引に<3Tハード>を認識させたことで、よしとすべきでしょう...(^_^)v

 【補足】
 大きな単位のものはなかなか使うことがないのですが、ちなみに<一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、𥝱...>これに対比させると<億Gギガ/兆Tテラ/Pペタ千兆/Eエクサ百京/Zゼタ十垓...>になっているようです。現実問題として500MBのハードディスクから1000MB=1Tテラバイトのハードディスクを使うのが普通になり、今度は3Tテラ、つまり3000GBハードディスクを使うという荒技です。飽くことのない挑戦になりますが、少しずついろいろな知識が膨らんでいくのでしょう。市場では6Tテラのハードディスクがもう3万円を切って販売されていますし、USBのメモリーも128GBなどというのも販売されています。
 仮にこれから10年後のことを予測することは到底出来かねますが、なんとか5年後の東京オリンピックまではマシンを扱いたいと願っているのです。元気であれば、その時にはなんと80歳という年齢に到達することになりますけど....

 
内蔵ハードディスクの使用度             2015.1.6
 いろいろネットを覗いて見ると結構訳の分からないことにぶつかる。正月の新聞にどっさりといろいろなパンフが挟まれていたが、専ら興味があるのはコンピュータかんけいのものである。以前は北上市内にも専門パーツ店があったが、全部盛岡にまとめられており不便なことがある。やはり顧客数と立地条件なので仕方がなく殆ど通販を使用することになっていた。盛岡から県内にパンフを配布しているのだろうが、北上にもお店があればといつも思う。

 現在のシステムは4台の内蔵ハードディスクで動いて入るが、ドライブが時々クラッシュすることがある。システムには大容量の物は控えてはいるが、手持ちの関係でそのまま使っていることになる。このディスクについて興味ある資料が得られた。
   Drive       容量  メーカー名        使用時間  電源  回転数
 1.C/D (Win7) 1.5T  WDC WD15EARS  19946 6144   -      ウエスタン デジタル
 2.E/F (Win8) 1.0T  Hitachi HD721010  24409 8580  7200     日立
 3.H/I  (data1) 2.0T ST2000 DM001     1709  455  7200     
SEAGATE
 4.G/J (data2) 3.0T ST3000 DM001      148   48  7200     
SEAGATE

 購入するハードディスクのメーカーはあまり気にもせず使っているのだが、メーカーによってクラッシュする度合いが違うことに気がついた。出来るだけ安く仕入れるという考えだが、価格差があるので今後は少し安全度を考慮したいと思った。使用頻度と、あちこちからの差し替えにより一概には言えないのだが、気になる資料がしたのアドレスにメモされている。なんか3/4のドライブについては注意が必要な感じがしていた。<Crystal DiskInfo 参照>

 < http://gigazine.net/news/20140122-hdd-survival-rate/ >

 

 【使用カメラ...Sony Cyber-shot DSC-WX200  10× Optical Zoom 1670万画素】