●’14.9.26(金) はれ

 今まで順調に使っていたTVキャプチャボ−ド<Pixela DT090−PE0 >が時々原因不明のトラブルを起こす。ソフトはきちんと<Win7>へと乗り換えたのだが、ソフトを立ち上げるとレイヤ−が切り替えられる。このボ−ドはもともと<WinXP>専用なので、<Win8>への入れ替えにより試験してみたが<Win8>では動かず完全に諦めた。ピクセラの新機種は既に新しいもの<Pixela DT230-PE0>などへと切り替えられ発売されている。人気のボ−ドは少々高価<\25800>で、これまで投資してテレビモニタ−にするメリットがないと判断していた。ネット検索していたらバルクで半値近くで発売されているのが分かり試験用として入手した。システムは既に<Win8>とはマルチ設定で動いたいることから、機能を試してみることにした。

 

 ◆PIXELA DT230−PE0 <B−CAS>カードからこの大きさを判断してください。二段になっていますが、下にある<DT090−PE0>と比較すると何ともいえない技術革新が凝縮されています。ちなみに注意してラベルをみるとこの肝心なチップは<Sony>です。発売時期は2010.6.11になります。

 

 ◆下のボードは一世代前のメカの塊ですが、新しいものは見事に<ICチップ>i様変わりしています。なんと言ったらいいのか、見事なものです。

 

 ◆基本設計は<WinXP>で、<PCI Express*1>に挿入します。残念なことにこのマシン<Vaio VGC−RC71PS>ではスロットが一つだけなので、上の二枚を同時に差し込んで使うことが出来ません。簡単に整理すると
  ・<Win8>...DT230−PE0
  ・<Win7>...DT090−PE0
 このTVキャプチャボードはシステムを立ち上げたときにそれぞれ差し替えて使うことになります。普通であればわざわざボードを差し替えて使うことは面倒なので、一つに絞った方が賢明です。

 
 ◆システムは<マルチブート>にしていますので、二つを使い分ける必要性は組み込んでいるソフトの互換性によります。TVキャプチャボードが両方のシステムで完全に稼働するのであれば、どちらかに絞った方が賢明です。<Win7/8>のサービス期間が3年間しか差がありませんので、この際に重点的にシステムが軽く動作する<Win8>へと切り替えて使うことにしました。

1.システムの混在
 組み込んでいるソフトが煩雑ではなければ<Win7/8>での互換性が確認できれば、マシンは軽い方が快適です。問題はいろいろ残るのですが、次世代のOSがどのようなスタイルへと変化するかになります。ただシステムでセキュリティがどんどん別個に更新されていくことから、使用するシステムは一つに絞った方が賢明です。
 TVキャプチャボードが一個しか使えない制限から、この際思い切って<Win8>へと乗り換えることにしました。

 
◆立ち上がった<DT230−PE0>初期画面からスタート開始...

2.DT230−PE0 の簡易編集機能
 <Win8>で立ち上げている関係から、TVキャプチャボードを試験してみました。少し今までとは勝手が異なりますが、付属しているリモコンで操作できる簡易さがあります。このリモコンは<DT090−PE0>でも使っていましたが基本的にマウス操作の方が便利でした。ただ<Win8>はマウス操作を試してみましたが設計がリモコン<PIX−RM015−PUW>重視になっています。リモコンを使い始めると確かに便利です。

 簡単に録画は機能最高の<DRモード>で書き込み操作を試してみました。このボードにはこの他に<圧縮モード HX/HS/HL/HE>などがありますが、原則として綺麗な画面で鑑賞したいことと、ハードがふんだんにある<2T*2>ので適当な時期になったら<ブルーレイ>に書き出すことにしていました。

 
 ◆ソフトが適当に処理してくれて確かに簡単になっています。ここらの詳しいことについては説明するのが面倒なのでやめます。

 
 ◆書き込むドライブにメデイアを入れ、認識させて容量範囲に指定すればいいだけ...

3.予約録画のトラブル
 マシンに電源が入っている場合は自動的に予約設定が稼働するが、一旦電源を<スリープモード>にして待機させるとシステムが立ち上がらない。その原因が特定出来ない。考えられる情報は製品の<クチコミ>から拾ったが、解決方法がなかなか見つからない。現段階の設定は

 ・Win8.1 Pro /CPU 3.2GHz*2/RAM 3.0GB/GRAB NVIDIA GeForce GT610/<Vaio VGC−RC71S>

 ・ドライバー    ・・・ 2.10.1.0
 ・update ver  ・・・ 1.01.0907.2   /1.01.0905.2

【対策】
 1.スリープ設定のやり直し
 システムの基本的な設定<スリープ>の解除時に<パスワード>が要求されてしまうのでこの機能を解除する。
 <コントロール>→<ハードウエアとサウンド>→<電源オプション>→<スリープ解除時にPWの要求>→<スリープ解除時にPW保護>→<必要としな  い>

 2.動作確認の後に
 ドライバーが新規に<Win8>専用でアップデートした関係か、どうもうまくいかない。システムが頻繁にメインドライブ<C/D>がチェックされて動作が安定するまでうるさいし、気になるので諦めた。正規に別マシン64bitでの時に試験することとして、いまのマシンではシステムが<Win7>でまともに動いていることから、今回は元通りに<Pixela DT090−PE0>に差し替えて使うことにしました。

 

●Win8.1 へのドライバー・TVXソフトのアップデート          2014.12.5
 簡易な設定で以前の<Pixela DT090−PE0>より快適に稼働するのだが、現実問題として内部の拡張スロット<PCI Express*1>が不足し残念なことに二つのボートが組み込めない。仮に二つスロットがあったとしても、<Pixela DT090−PE0>は<Win8.1>には対応していないので意味がないことは承知の上です。時々<Win8.1>を立ち上げることがあるので、暇になるとつい<DT230−PE0>へと差し替えて正常に稼働させられないかと欲を出してしまう。この二つのボードは完全に技術革新の代物で、それぞれソフトの特徴があるが、マルチシステムを組み込んである関係からどちらかに移動したいと思うのです。
 現実問題としてシステムがテレビモニターになっていることから、なんとか扱いが簡単に処理できるのに見通しがつけばシステムの優先度は一個にしたくなるものです。ピクセラのHPから新しい<TVXソフト 1.01.0908.2 ...2014.11.13>が発表されています。システムをいろいろ試験してみましたが、基本となるソフトが簡単に言うことを聞いてくれません。つまり<休止状態・スリープ>からTimerが<Win8.1>からは自動的に解除してくれないのです。
 考えてみたら無理矢理<XP設計>から<7→8→8.1>へとシステムをアップデートしたのですから、ソフトが対応しないのは仕方がないと思っています。 従ってこのマシン<VGC−RC74S>では、テレビモニターは<DT090−PE0>が限界なのだと納得しました。性能限界で無理矢理使っていることが分かり、まだマシンが言うことを聞いてくれるうちは、ご機嫌を取りながら使い込むことにしています。
 
 

 【使用カメラ...Sony Cyber-shot DSC−WX200  10× Optical Zoom 1670万画素】   
< 2120 >

●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

*** Pixela DT230−PE0 の動作試験 ***   
<添付写真 6+1枚>