●’14.4.17(木) はれ

 瀬美温泉への気まぐれ湯治の帰りに、横川目の岩澤にある「水芭蕉・二輪そう」群落地に寄って見ました。雪がようやっと溶けてようやく春の息吹が見られました。まだ木道付近はそのままになっていましたが、湿地帯に「水芭蕉」・「ショウジョウバカマ、イチゲ」が咲き出していました。あちこちに残雪がありますが、月末までには花々が一斉に咲き出すことでしょう。
 今年の冬はだらだらと寒さが続き、4月になっても寒さがつづきました。半ば過ぎからようやっと気温が二桁になり、一気に花々が顔を出し始めました。長かった冬が一つの証として、気象庁からの発表では夏は冷夏になると予想されています。赤道付近の海水温が何時もと違う傾向が予測され、「ラニャーニャ現象」二なりそうだと言うことです。三年前の大震災から気象状態が半月ほどずれ込み、体感としては納得しています。ここで気象論を展開するでもなし、自然界の営みは不思議なもので、気温変動が激しくても季節はきちんと巡ってきます。

 藤根の「座禅草」を3月末に鑑賞し、4月末にはいよいよ「二輪草・カタクリ」が楽しめる春が巡ってきました。


◆あちこちに残雪が見られますが、ようやっと春が巡ってきました。


◆水芭蕉が咲き出しています。

◆正面左奥に展開する「カタクリの群落」はまだ雪の下です。


◆咲き出した「イチゲ」と「ショウジョウバカマ」。

◆手の平ぐらいの「水芭蕉」。


◆いろいろな草花の写真が飾られています。観覧席は右手奥にありますが、あと半月もすれば散策する方達で結構賑わいます。JRですと「岩沢駅」から歩いて、せいぜい15分程度でしょうか。車の方は、107号線から「岩沢駅」を目標に移動すれば、目的地の検討がつくと思います。広い駐車場が整備されています。
近くに格別な観光になるものはありませんが、「多聞院伊澤家」は一見の値があります。HPで簡単にガイドしてあります。

 

 【使用カメラ...Sony Cyber-shot DSC−WX200  10× Optical Zoom 1670万画素】   
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●気まぐれ Diary Memo        edit '08.5.8〜

*** 岩澤の水芭蕉.... ***   
<添付写真 6枚>